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大室公園 群馬県前橋市西大室町2545
円筒分水工をまったり楽しんで、本日の目的である大室公園に来ました。
このところ、カメラが良くなったので、鳥の写真を撮る機会が増えています。
今までは距離があると諦めていたのですが、ソコソコ撮れるのでちょっとハマってます。
まずは大室公園の紹介です。
ここは写真の通り、大型の前方後方墳がいくつかあります。
古墳好きなので、いいですね。ここ。
こっちは環状列石が~~~。と思ったら、公園を作ったときに造られたものでした。
大きな前方後方墳は、三つは確認できました。
今回は時間が無い(既に15時過ぎ)ので、古墳は後回しです。
今度はゆっくり見て回りましょう。
まずはシメです。可愛いですよね。雀を綺麗にしたような感じだよなぁ。と思ってたら、スズメ目アトリ科でした。仲間なんですね。
続いてシジュウカラ、柄の雰囲気が燕に似ているように、自分はちょっと思いましたが、スズメ目シジュウカラ科ということで、ツバメはスズメ目ツバメ科でした。
しかし、スズメ目幅広いな。知らなかった。
ということで、スズメも撮りましたよ。
スズメは何となく昔より見なくなったように思いますよね。
やっぱり、昔は田んぼで稲を刈り取った後に、刈った稲を乾燥させるために干していたりしていましたが、そういったことが機械の進化で必要なくなったのが、大きいのでしょうか?良く分かりません。
冬場はもっとプックリしているイメージなんですが、あんまりプックリしてないですね。
餌が少ないのかなぁ。
続いて、ヒレンジャク。
ヒレンジャクもスズメ目レンジャク科ということです。
写真が上手く取れていませんね。すいません。
ここ、大室公園はヒレンジャクが来るので、有名らしいです。帰って調べてたら知りました。
通りで沢山のバードウオッチャーの方が多かったわけですね。
続いてはツグミです。
ツグミもスズメ目ヒタキ科ツグミ属ということです。
ん~、なんだ、凄いな、スズメ目。ツグミは渡り鳥で、冬に越冬のために来るそうです。
知らなかったなぁ。割と見るので、いつも居るのだと思ってました。
最後にポピュラーなキジバトです。
キジバトはハト目ハト科キジバト属とのこと。
公園のハトと違い、羽が茶色いところが綺麗ですよね。
鳥を撮り始めると、レンズの長いのが欲しくなります、今のは300mmまでなんで、ちょっと物足りないのですよねぇ。
600mmが欲しいです。長いレンズはちょっとお高くなって、カメラ本体よりも高くなるのですよね。。。
うぅ。。。ボーナスまで待ちましょうかねぇ。。。
しかし、面白いことを言ってました、ウチの嫁、群馬の人は優しいと言ってます。
埼玉県民とは違う!とのこと。
話しやすくて、コミュニケーションしやすいとのこと。
言葉遣いが埼玉と違って優しいとか。あら、そうかなぁ。。
ところで、嫁は写真撮っている間は、双眼鏡でバードウオッチャーしてます。
まぁ、ウチの場合、ニワカなんで、良く分かってはいないですが。。
ということで、場所は以下になります。
結構、古墳見たり、鳥見たりしてると、かなり時間が使えるという、大室公園でした。
おススメです。
... 続きを読む このところ、カメラが良くなったので、鳥の写真を撮る機会が増えています。
今までは距離があると諦めていたのですが、ソコソコ撮れるのでちょっとハマってます。
まずは大室公園の紹介です。
ここは写真の通り、大型の前方後方墳がいくつかあります。
古墳好きなので、いいですね。ここ。
こっちは環状列石が~~~。と思ったら、公園を作ったときに造られたものでした。
大きな前方後方墳は、三つは確認できました。
今度はゆっくり見て回りましょう。
まずはシメです。可愛いですよね。雀を綺麗にしたような感じだよなぁ。と思ってたら、スズメ目アトリ科でした。仲間なんですね。
この動作が愛くるしいですね。虫を探しているんだろうとおもいます。 |
続いてシジュウカラ、柄の雰囲気が燕に似ているように、自分はちょっと思いましたが、スズメ目シジュウカラ科ということで、ツバメはスズメ目ツバメ科でした。
ということで、スズメも撮りましたよ。
やっぱり、昔は田んぼで稲を刈り取った後に、刈った稲を乾燥させるために干していたりしていましたが、そういったことが機械の進化で必要なくなったのが、大きいのでしょうか?良く分かりません。
冬場はもっとプックリしているイメージなんですが、あんまりプックリしてないですね。
餌が少ないのかなぁ。
続いて、ヒレンジャク。
ヒレンジャクもスズメ目レンジャク科ということです。
写真が上手く取れていませんね。すいません。
ここ、大室公園はヒレンジャクが来るので、有名らしいです。帰って調べてたら知りました。
通りで沢山のバードウオッチャーの方が多かったわけですね。
続いてはツグミです。
ツグミもスズメ目ヒタキ科ツグミ属ということです。
ん~、なんだ、凄いな、スズメ目。ツグミは渡り鳥で、冬に越冬のために来るそうです。
知らなかったなぁ。割と見るので、いつも居るのだと思ってました。
最後にポピュラーなキジバトです。
キジバトはハト目ハト科キジバト属とのこと。
公園のハトと違い、羽が茶色いところが綺麗ですよね。
鳥を撮り始めると、レンズの長いのが欲しくなります、今のは300mmまでなんで、ちょっと物足りないのですよねぇ。
600mmが欲しいです。長いレンズはちょっとお高くなって、カメラ本体よりも高くなるのですよね。。。
うぅ。。。ボーナスまで待ちましょうかねぇ。。。
しかし、面白いことを言ってました、ウチの嫁、群馬の人は優しいと言ってます。
埼玉県民とは違う!とのこと。
話しやすくて、コミュニケーションしやすいとのこと。
言葉遣いが埼玉と違って優しいとか。あら、そうかなぁ。。
ところで、嫁は写真撮っている間は、双眼鏡でバードウオッチャーしてます。
まぁ、ウチの場合、ニワカなんで、良く分かってはいないですが。。
ということで、場所は以下になります。
結構、古墳見たり、鳥見たりしてると、かなり時間が使えるという、大室公園でした。
おススメです。
赤城用水第一サイフォン式円筒分水工 群馬県前橋市富士見町赤城山
さて、赤城山の帰りに最近ハマっている円筒分水工を見学してから帰りましょう。
折角来たので、素通りってわけには行きません。なにせ二か所ありますので。
こちらは上流側の一か所目、赤城用水第一サイフォン式円筒分水工といわれる円筒分水工です。
正面側に間口が大きくなっていて、比率的が一番大きいです。
これは下流に第二の分水工が控えているので、一番大きく取られているのだと思います。
動画も撮ってみました。10秒ほどです。BGMとかは無しです。
癒されますね~。なんか好きです。
自分的には、水がもわ~っと湧き出ている感じが好きなんだと思います。
場所は下の地図をご覧ください。
そして、約750m下流にある、赤城用水第ニサイフォン式円筒分水工です。
角度を変えて2枚撮ってみました。
同様に動画も撮ってみました。これも、10秒ほどです。BGMとかは無しです。
なんか癒されるのではないかと思います。
ボケ~っと日がな一日見てるのもいいのではないかと思う次第です。
どうでしょうか、自分的には、もっと大きくて、水量が豊かなものが見たいなぁ。と思ってます。
東北に行くときにちょっと見てきましょう。大きいのがあるそうなので。
... 続きを読む 折角来たので、素通りってわけには行きません。なにせ二か所ありますので。
こちらは上流側の一か所目、赤城用水第一サイフォン式円筒分水工といわれる円筒分水工です。
正面側に間口が大きくなっていて、比率的が一番大きいです。
これは下流に第二の分水工が控えているので、一番大きく取られているのだと思います。
動画も撮ってみました。10秒ほどです。BGMとかは無しです。
癒されますね~。なんか好きです。
自分的には、水がもわ~っと湧き出ている感じが好きなんだと思います。
場所は下の地図をご覧ください。
そして、約750m下流にある、赤城用水第ニサイフォン式円筒分水工です。
角度を変えて2枚撮ってみました。
同様に動画も撮ってみました。これも、10秒ほどです。BGMとかは無しです。
なんか癒されるのではないかと思います。
ボケ~っと日がな一日見てるのもいいのではないかと思う次第です。
どうでしょうか、自分的には、もっと大きくて、水量が豊かなものが見たいなぁ。と思ってます。
東北に行くときにちょっと見てきましょう。大きいのがあるそうなので。
冬の赤城山 群馬県桐生市黒保根町宿廻
2020年2月22日、ニャンニャンニャンの日ですが、この日は赤城山に来ました。
冬、ど真ん中ですが、温暖化の影響ですかね、雪が少ないです。
とはいえ、綺麗な眺めです。
写真は下の場所で撮りましたよ。ここは赤城山に来たときには必ず来る眺めスポットです。
さ、良い眺めも見れたので、目的の氷上を歩いてみましょう。
バリっと、凍ってますねぇ~。これは小沼と呼ばれるほうです。
赤城山には二つ大きい沼があります。なんで、沼なんだろうかなぁ。湖と言っても全然いいと思うけど。
既に歩いている方が居ますね。それを見ると安心します。
歩けるとはいえ、初めて来たので、おっかなびっくりです。
怖~。と思いながらも、歩いてみれば、全然、大丈夫そうです。
そういえば子供の頃、田んぼの用水路が凍って、乗って遊んで、そのうち氷が割れて落ちるという記憶を思い出しました。
その時は、氷がギシギシ鳴ったなぁ。と思い出しました。
今回、ここでは氷が厚いからか、全然、乗っても音なんてしませんでした。
しかし、天気が良くて、眺めも良いので、気持ちいいです。最高!!。
見ての通り、小沼には人が全然いませんでしたよ。
昔、ここ、小沼は氷上ラリーを行っていたそうです。
最近は車が乗っても大丈夫な厚さまで凍らないからか行われていませんね。
では、小沼から移動して、大沼に行って見ましょう。
大沼に来ました。
こちらはワカサギ釣りで有名です。いわゆる穴釣りというやつですね。
釣りをする皆さんは同じところに固まってますね。ちょっとそばまで行きましょう。
子供さんを連れている方も結構いますね。ソリ遊びしてたりスケートの真似していたりして、楽しそうです。
微笑ましい光景でいいですよね。
氷が黒っぽくなっている所はちょっと透けている感じになってました。
所々、氷が割れた跡みたいなのがあったりして、怖いと言えば怖いです。
帰りがけに土産物屋さんにて、かりんとう饅頭を買って帰りましたが、その時に「どのくらいの氷の厚さがあるんでしょうか?」と聞いたところ、「30cm以上はあるようですよ。」とのことです。
そうか~。それだけあると、安心するな。最初に聞いておけば良かったかも。
上の写真の辺りは表面が少し、溶けています。夜になれば、また、凍るのでしょうね。
皆さん、色々、工夫されてますね。様々なスタイルで楽しんでいます。
自分達は釣りはしませんでしたが、面白そうで、ちょっと興味がありますが、「さて、御幾ら万円?」とみると、結構、バカにならない金額のようです。
以上からすると、二人でやった場合は1万円くらいは掛かりそうですね。
なので、皆さん好きな人は自分で工夫されているようですね。
ちょっと勉強になりました。
しかし、真冬なはずですが、この日は、春一番が吹いたりして、春が近づいてきました。
今年は冬らしい感じでは無かったですねぇ。
正直、夏の水不足が心配です。
それとも、また、降る時は大量に雨が降るのでしょうかねぇ。
ちょっと、色々と心配ですが、天候のことは何もできないので、仕方ないですね。
今回は冬の楽しみ方を紹介してみました。
いかがだったでしょうか。
皆さんも出掛けてみてくださいね。
... 続きを読む 冬、ど真ん中ですが、温暖化の影響ですかね、雪が少ないです。
覚満渕もすっかり雪を被ってますね。 |
とはいえ、綺麗な眺めです。
栃木方面を眺めます。山並みが綺麗ですよ。こっちはPENTAX Q-S1 広角レンズ |
こっちはNikon D5300 標準レンズ、画角の広さの差が大きいですね。広角レンズ欲しいです。 |
写真は下の場所で撮りましたよ。ここは赤城山に来たときには必ず来る眺めスポットです。
さ、良い眺めも見れたので、目的の氷上を歩いてみましょう。
バリっと、凍ってますねぇ~。これは小沼と呼ばれるほうです。
赤城山には二つ大きい沼があります。なんで、沼なんだろうかなぁ。湖と言っても全然いいと思うけど。
既に歩いている方が居ますね。それを見ると安心します。
歩けるとはいえ、初めて来たので、おっかなびっくりです。
怖~。と思いながらも、歩いてみれば、全然、大丈夫そうです。
誰かが上手に書きましたね。ww |
その時は、氷がギシギシ鳴ったなぁ。と思い出しました。
今回、ここでは氷が厚いからか、全然、乗っても音なんてしませんでした。
真ん中右は小地蔵岳、なんかその左に丸っこい雲が出てました。 |
こっちは地蔵岳、去年、登りましたね~。 |
昔、ここ、小沼は氷上ラリーを行っていたそうです。
最近は車が乗っても大丈夫な厚さまで凍らないからか行われていませんね。
では、小沼から移動して、大沼に行って見ましょう。
大沼に来ました。
こちらはワカサギ釣りで有名です。いわゆる穴釣りというやつですね。
釣りをする皆さんは同じところに固まってますね。ちょっとそばまで行きましょう。
子供さんを連れている方も結構いますね。ソリ遊びしてたりスケートの真似していたりして、楽しそうです。
微笑ましい光景でいいですよね。
氷が黒っぽくなっている所はちょっと透けている感じになってました。
所々、氷が割れた跡みたいなのがあったりして、怖いと言えば怖いです。
帰りがけに土産物屋さんにて、かりんとう饅頭を買って帰りましたが、その時に「どのくらいの氷の厚さがあるんでしょうか?」と聞いたところ、「30cm以上はあるようですよ。」とのことです。
そうか~。それだけあると、安心するな。最初に聞いておけば良かったかも。
上の写真の辺りは表面が少し、溶けています。夜になれば、また、凍るのでしょうね。
皆さん、色々、工夫されてますね。様々なスタイルで楽しんでいます。
自分達は釣りはしませんでしたが、面白そうで、ちょっと興味がありますが、「さて、御幾ら万円?」とみると、結構、バカにならない金額のようです。
- レンタル料金
- テント小屋 二人用 ¥2,500
- テント小屋 一人用 ¥1,500
- 釣竿(仕掛け付き) ¥1,000
- 氷穴あけドリル 1時間 ¥1,000
- 氷穴あけドリル 1日 ¥3,000
- 穴あけ 1日 ¥500
- イス ¥300
- 長靴 ¥300
- 買った場合
- 釣竿 ¥1,200~¥1,600
- エサ ¥100~¥400
- 仕掛け ¥350~¥600
- アミ ¥350~¥600
以上からすると、二人でやった場合は1万円くらいは掛かりそうですね。
なので、皆さん好きな人は自分で工夫されているようですね。
ちょっと勉強になりました。
しかし、真冬なはずですが、この日は、春一番が吹いたりして、春が近づいてきました。
今年は冬らしい感じでは無かったですねぇ。
正直、夏の水不足が心配です。
それとも、また、降る時は大量に雨が降るのでしょうかねぇ。
ちょっと、色々と心配ですが、天候のことは何もできないので、仕方ないですね。
今回は冬の楽しみ方を紹介してみました。
いかがだったでしょうか。
皆さんも出掛けてみてくださいね。
生品神社 群馬県太田市新田市野井町645
名草巨石群を見た後に、新田義貞が挙兵した地である、生品神社へ行って来ました。
足利学校へは以前行ったことがあるので、新田義貞公にまつわる所に来てみました。
新田義貞公は悲運の武将ですよね。
足利尊氏との闘いでは負けてしまいましたが、自分的には足利尊氏の姑息なやり方よりも新田義貞公の清廉潔白な感じに惹かれます。
南朝に尽くして尽くして、苦闘していく様は、物悲しいものがあります。
ここ生品神社、凄く静かで荘厳な雰囲気です。
地元の方が定期的に掃除されているのでしょうかね。荒れていなくて、爽やかな雰囲気です。
良い神社だと思います。
最後に新田義貞公の銅像をみて帰りました。
御朱印は社務所が開いていれば貰えるそうです。
... 続きを読む 足利学校へは以前行ったことがあるので、新田義貞公にまつわる所に来てみました。
新田義貞公は悲運の武将ですよね。
足利尊氏との闘いでは負けてしまいましたが、自分的には足利尊氏の姑息なやり方よりも新田義貞公の清廉潔白な感じに惹かれます。
南朝に尽くして尽くして、苦闘していく様は、物悲しいものがあります。
ここ生品神社、凄く静かで荘厳な雰囲気です。
地元の方が定期的に掃除されているのでしょうかね。荒れていなくて、爽やかな雰囲気です。
良い神社だと思います。
最後に新田義貞公の銅像をみて帰りました。
御朱印は社務所が開いていれば貰えるそうです。
群馬フラワーパーク 群馬県前橋市柏倉町2471−7
最近、カメラを買い替えたので、ちょっと色々撮りたくて出掛けることが増えています。
何買ったの?というと、ニコンのD5300を購入しました。
ダブルレンズキットなので、色々と楽しめます。
レンズは今後、徐々に増やしていきたいと思います。
欲しいのは広角と600mmの望遠です。
「今更?」って感じでもあるのですが、新品を安く買えたので自分では大満足ですね。
まぁ、カメラはホント、ピンからキリまでありますが、およそ日本人ならキャノンかニコンのどちらかでしょうかね。
ニコンは色の出方がキャノンに比べると、暗めに出る感じもしますが、そこが味と言う感じでもあります。
ちょっと物悲しい感じとかの風景を撮るには凄くマッチしている感じで、そこが好きなんです。
キャノンは見たままを自然に表現する感じで、それもまたキャノンの良さでもあるかと思います。
この所使っていたミラーレスのPENTAX Q-S1はコンパクトで色んなレンズが楽しめて街歩きとかで使うにはちょうどいい感じで好きですね。
意外と色の出方もキャノンに近い感じでスッキリしているし、色んなモードが使えるのが面白いです。
では、ちょっとそんな写真を見てもらいましょう。(てか、最初から載せてますけど。)
場所は群馬フラワーパークです。
花を見るのが好きなので、冬でもある程度は見れるようにしていてくれるので、割と見に行きます。
特に春から夏にかけては多いですかね。
何か経営者が変わったのか、温室の花がツツジ(アザレア)でしたね。
以前とはかなり雰囲気が変わった感じです。
蘭のエリアはそのまま雰囲気変わらず。
まぁ、綺麗ですよね。いつも蘭が沢山咲いていて素晴らしいです。
サボテンのエリアも特には変わっていませんでした。
生憎とサボテンの花は咲いているのが無かったのでちょっと寂しかったですが、なかなかお目にかかれないので仕方ないですね。
花の写真を撮るのは凄く好きです。
好きこそものの上手なれ。と言いますからね。
なるべく綺麗に撮ってやることができたなら、嬉しいですね。
満足に撮れた時は嬉しいです。
まだ、使い慣れていないので、操作にイライラしながら撮ってましたが。
いくつか満足したのが撮れたので良かったです。
嫁に「ホント、花、撮るの好きね。」って言われます。
でも、撮ってると心が癒されていくのを実感するので余計好きなんです。
「あぁ。綺麗だなぁ。」って見てると、どうやったら綺麗に撮ってあげることができるんだろうか。とか考えます。
気が付くと寝そべって写真撮ってたりして。
そんなことして撮ってるのを横目に見ながら、嫁は笑ってます。
あぁ、春が近づいて来てますね。
しかし、花は咲き始めが綺麗ですね。
満開の花よりも八分咲きくらいが一番綺麗だと思います。
少し、休んでいると、セグロセキレイがそばにやって来ました。
結構、人のすぐそばまで来るので、こちらがビックリすることがありますよね。
上の写真、カワイイなぁ。
これもなんかカワイイ。タッタカ、ター。って感じですかね。ww
物思うセグロセキレイ。
可愛いですね。
カメラが良くなったので、鮮明に撮れますね。楽しいです。
... 続きを読む 何買ったの?というと、ニコンのD5300を購入しました。
ダブルレンズキットなので、色々と楽しめます。
レンズは今後、徐々に増やしていきたいと思います。
欲しいのは広角と600mmの望遠です。
「今更?」って感じでもあるのですが、新品を安く買えたので自分では大満足ですね。
蝋梅、匂いが好きです。 |
まぁ、カメラはホント、ピンからキリまでありますが、およそ日本人ならキャノンかニコンのどちらかでしょうかね。
ニコンは色の出方がキャノンに比べると、暗めに出る感じもしますが、そこが味と言う感じでもあります。
ちょっと物悲しい感じとかの風景を撮るには凄くマッチしている感じで、そこが好きなんです。
キャノンは見たままを自然に表現する感じで、それもまたキャノンの良さでもあるかと思います。
この所使っていたミラーレスのPENTAX Q-S1はコンパクトで色んなレンズが楽しめて街歩きとかで使うにはちょうどいい感じで好きですね。
意外と色の出方もキャノンに近い感じでスッキリしているし、色んなモードが使えるのが面白いです。
では、ちょっとそんな写真を見てもらいましょう。(てか、最初から載せてますけど。)
場所は群馬フラワーパークです。
この写真好き |
花を見るのが好きなので、冬でもある程度は見れるようにしていてくれるので、割と見に行きます。
特に春から夏にかけては多いですかね。
何か経営者が変わったのか、温室の花がツツジ(アザレア)でしたね。
昔のYMOのジャケットをおもいだしますなぁ。 |
以前とはかなり雰囲気が変わった感じです。
これ好き |
蘭のエリアはそのまま雰囲気変わらず。
まぁ、綺麗ですよね。いつも蘭が沢山咲いていて素晴らしいです。
サボテンのエリアも特には変わっていませんでした。
この写真は好き。 |
生憎とサボテンの花は咲いているのが無かったのでちょっと寂しかったですが、なかなかお目にかかれないので仕方ないですね。
これ好き。 |
これも好き。 |
好きこそものの上手なれ。と言いますからね。
なるべく綺麗に撮ってやることができたなら、嬉しいですね。
これが今回は一番好き。 |
まだ、使い慣れていないので、操作にイライラしながら撮ってましたが。
いくつか満足したのが撮れたので良かったです。
嫁に「ホント、花、撮るの好きね。」って言われます。
「あぁ。綺麗だなぁ。」って見てると、どうやったら綺麗に撮ってあげることができるんだろうか。とか考えます。
気が付くと寝そべって写真撮ってたりして。
そんなことして撮ってるのを横目に見ながら、嫁は笑ってます。
この写真もいいですね。 |
しかし、花は咲き始めが綺麗ですね。
満開の花よりも八分咲きくらいが一番綺麗だと思います。
少し、休んでいると、セグロセキレイがそばにやって来ました。
結構、人のすぐそばまで来るので、こちらがビックリすることがありますよね。
上の写真、カワイイなぁ。
これもなんかカワイイ。タッタカ、ター。って感じですかね。ww
物思うセグロセキレイ。
可愛いですね。
カメラが良くなったので、鮮明に撮れますね。楽しいです。
赤城山 トレッキング 2019年5月
昨日、5月19日に久々のトレッキングに行きました。
場所は赤城山です。
コースは下の図ですね。
こんな感じで赤城山ビジターセンターから出発して右周りです。
[caption id="attachment_1775" align="aligncenter" width="658"] 赤城山を巡ったコース[/caption]
時刻は7時40頃にスタートしました。
[caption id="attachment_1776" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 覚満渕 周辺案内図[/caption]
早朝のためか、まだ靄が残っていて、覚満渕はあまり視界が良くなかったです。
[caption id="attachment_1777" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 覚満渕の遊歩道[/caption]
でも、これはこれで良い雰囲気ですね。
木道で鳥の写真を撮っている人たちが多かったです。
霧の中、撮れるのでしょうかね?ちょっとよくわからないです。
[caption id="attachment_1778" align="aligncenter" width="800"] 手で取るな 花は写真でとりましょう[/caption]
この写真、「手で取るな、花は写真で撮りましょう。」と書いてます。
いいですよね。
こういう言葉が浸透すると良いですよね。
覚満渕から鳥居峠へ抜けて、長七郎山へ向かいます。
[caption id="attachment_1779" align="aligncenter" width="800"] オオカメノキ[/caption]
途中、歩いていると、パッと見、「紫陽花かな?」と思って見てました。
だけど、「木なので違うねぇ~。」なんて、嫁様と話しをしながら、後で調べてみようとなりました。
で、調べたところ、オオカメノキという植物でした。
[caption id="attachment_1780" align="aligncenter" width="800"] 長七郎山へ向かう道[/caption]
長七郎山の辺りまで歩いてきました。
ですが、まだ、霧というか靄というか、視界がまだハッキリしない感じなので、
「今日はずっとこんな感じなのかなぁ?」なんて話しをしながら歩いていました。
[caption id="attachment_1781" align="aligncenter" width="800"] 長七郎山への登山道[/caption]
靄がまだ掛かってます。
[caption id="attachment_1782" align="aligncenter" width="800"] 長七郎山 山頂[/caption]
長七郎山の山頂でもまだ霞掛かってました。
道に迷うようなことは無い程度なので良かったです。
長七郎山を下りて、小沼の辺りまで来たら、霧が晴れて来ました。
[caption id="attachment_1784" align="aligncenter" width="800"] 赤城山の小沼[/caption]
これなら、遠くまで見れるねぇ。とか話してました。
[caption id="attachment_1785" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 小沼の放流口[/caption]
小沼のこの辺りはワカサギ?位の大きさの魚がいっぱいいましたよ。
[caption id="attachment_1786" align="aligncenter" width="800"] 五月でも山桜が残る赤城山[/caption]
山桜もまだ残ってました。
いいですね。
柏餅な感じです。
[caption id="attachment_1787" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳の登り口[/caption]
本日のメインイベントである、地蔵岳への登山口です。
[caption id="attachment_1788" align="aligncenter" width="800"] 正面の鳥居峠の辺りがピンクなのですが、ツツジが咲いてました。[/caption]
途中、7合目位までは木道の階段です。
[caption id="attachment_1789" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳への登山道の途中からの小沼方向[/caption]
階段は結構きついですよね。
なので、ストックを使いながら登るようにしています。
その方が、体重が分散されるので登りやすいです。
[caption id="attachment_1790" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳への登山道の途中からの小沼方向[/caption]
ただ、翌日、確実に肩が筋肉痛になります。
[caption id="attachment_1791" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳への登山道の途中からの小沼方向[/caption]
仕方ないですよね。
地蔵岳山頂でコンビニで買って来たおにぎりを頂きました。
それだけではちょっとお腹が満たされないので、さて、お湯で戻るパスタやスープを頂こうとしたら、やってしまいました。
肝心のガスボンベを持って来ていませんでした。。orz。。。
気を取り直して、降りてから頂こうと下り始めます。
[caption id="attachment_1792" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳山頂から見る大沼[/caption]
頂上からの眺めもなんとか綺麗に見れて良かったです。
[caption id="attachment_1793" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳の国土交通省のレーダー[/caption]
国土交通省のレーダーがありました。
[caption id="attachment_1794" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳の国土交通省のレーダーは雨量レーダーでした。[/caption]
何に使用されているのかな?と思い見ると雨量のレーダーでした。
[caption id="attachment_1795" align="aligncenter" width="800"] 地蔵岳のすぐ下あたり、岩がゴロゴロして歩きにくい。悪戦苦闘しながら降りる嫁様、気を付けて。[/caption]
地蔵岳から北に降りるルートは足場が悪くて、危ないし怖いですね。
[caption id="attachment_1796" align="aligncenter" width="800"] 地蔵岳方向を振り返る[/caption]
途中、ストックを使わずに降りてましたが、2回ほど、滑ってお尻をつきました。
[caption id="attachment_1797" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳辺りから見る覚満渕方向[/caption]
そこから、危ないからダメだなと思い直して、ストックを使うようにしてからは、かなり楽に降りることができました。
若いつもりでいては危ないですね。
気を付けないと。
[caption id="attachment_1798" align="aligncenter" width="800"] 赤城山 地蔵岳辺りから見る覚満渕と大沼[/caption]
このルートは人気が全く無くて、途中二組しか会いませんでした。
まぁ、しかたないですね。
[caption id="attachment_1799" align="aligncenter" width="800"] 下ってくると分岐して、少年自然の家側に降りてくるルートは、石が浮いていて石に乗ると石が滑るので危険[/caption]
ホント、歩き難いんですから。
おススメできません。
選択ルート、失敗ですね。
今度は見晴山へ下りるルートで行ってみますかね。
最後の地蔵岳から降りるルートはちょっと、全くおススメできないですね。
下りは急で怖い感じでした。
ゆっくりと降りないと、石が滑る感じでしたのでかなり神経も使いました。
長七郎山辺りで霧が晴れていてくれていたなら、もっと楽しかったと思います。
車まで戻った13時頃なので、約5時間強のルートでした。
とはいえ、私たちは50代のゆっくりペースなので、若い人だと4時間程度ではないでしょうか。
しかし、久々のトレッキングです。
フリードを買ってからは初のトレッキングなので、丸3年以上やってなかったことになります。
てか、ブログに書くのも初でした。www
ブログにはトレッキングとか書いてるのに、「何時、トレッキングが出てくるんだ?」って感じでしたので、いっそトレッキングという文字は削除しようかと思いましたが、これでようやく無事、題名通りになりました。www
... 続きを読む
群馬太田やきそば かわとみ
B級グルメツアーということで、日本三大焼きそばで有名なお隣の群馬県太田市に行ってきました。
とはいえ、近いのでたまに行ってます。
自分たちが行ったのは「かわとみ」さんです。
[caption id="attachment_2009" align="aligncenter" width="515"] 肉入り大盛700円[/caption]
[caption id="attachment_2010" align="aligncenter" width="515"] 大盛400円[/caption]
お腹空いていたので、二人とも大盛です。www
大盛は+100円です。安い。
味はもちろんですけど、美味しかったです。
[caption id="attachment_2011" align="aligncenter" width="300"] 外観[/caption]
焼きそばだけしか頂きませんでしたが、他にもいろいろやってます。
他のお客さんが食べているのを見て、「お、次は、あれも頂こう。」と思ったのは、唐揚げでした。
6個350円で安いです。それと茄子の蒲焼を頂ている方がいて、ちょっと興味出てきました。
しかし、ヒレカツ定食が500円かぁ。安いなぁ。。
次はヒレカツ定食+唐揚げ6個+やきそば=¥1,150にしようかと思います。
二人でシェアして食べるにはちょうどいいくらいでしょ~。
こちら「かわとみ」さんの近くに「岩崎屋」さんという黒い麺で有名な所もありますが、スタンダードなお店も皆さん美味しいですよ。
最後にかわとみさんの地図を載せておきますね。
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