2019年10月5日... 続きを読む
埼玉県北部 清水氏の研究 児玉郡・大里郡 上里・児玉・美里・用土・畠山・岡部・人見
ちょっと、旅の話から離れて、現在、自分が関心あることを書いておきます。自分は埼玉県北部に住む清水と言う苗字です。... 続きを読む
「東北車中泊の旅八泊九日その4」 南部一之宮 櫛引八幡宮
縄文の面白い土偶たちは名残惜しいですが、次は南部一之宮櫛引八幡宮へ向かいます。
こちらは南部藩(南部氏)の総鎮守という位置づけに当たる意味で南部一之宮と称しているようです。
通常、一之宮とは国の役人であった国司が赴任の際に参拝する順番が一番最初という意味らしいです。
なので、厳密には意味合いが違うのですが、南部藩として凄く大事にした神社という意味らしいです。
まずは雰囲気をお伝えするのにスライドショーです。
流石に南部藩なので、南部駒なんでしょうね。馬を象った置物が多いです。凄いです。
こちらの神社は雰囲気が良くて、参拝順序に沿って歩いていると不思議なことに出会いました。
風も無いのに風鐸(風鈴)が揺れています。なんだろう。不思議です。
たまに山歩きしていると風が無いのに揺れている草がありますが、風鐸は重量があるのになぁ。。とか考えてましたが、ちょっと畏れ多い感じです。
こういうのは撮っていいのか、悪いのか分からないのがあるので、「揺れてるなぁ。。」
と思って撮りましたが、最後、止まるまで撮るのは、「不思議だなぁ。」と思っているほうが先なので、止まるまではちょっと遠慮して撮れませんでした。
(文章がまとまらないですね。すいません。不思議すぎてパニクってました。といいたいだけです。ww)
よく言う神様の歓迎のサインであれば非常に嬉しいことです。
面白いことに狛犬さんはどちらが「阿吽」なのか良く分からない感じで、瓜二つなんですよね。
良く分からないですが、これはこれでいいですね。
こちら櫛引八幡宮は杉が綺麗です。
綺麗な神社です。絵に描いたようないい雰囲気ですよね。
こちら三本杉といわれています。元は一つなんですけどね。
夫婦杉も立派です。ご神木みたいですね。置物がカワイイですね。
あの馬を象ったお守りを買って帰れば良かったなぁ。今度は買って帰ろうと思います。
いろいろな謂れが多い神社です。それだけ歴史も古くずっと大事に守られてきたことだということなんでしょうね。
たまたまこの日は奉納神事の流鏑馬の練習風景に出会いました。
翌日が本番ですので、この日は練習日でした。
ですが、こういった風景を見る機会はめったにないので、凄く感激しました。
楽しくて2時間近く見てました。やっぱり神様に歓迎されたサインだったのでしょうかね。
ありがたいことです。
この日はこのあとコインランドリーで洗濯をして、15時に下北半島へ向かうのですが、昼間の温度が19℃。
むつまで約100kmを2時間で到着してしまいます。
信号が少なく、流れの良い所を走っていると早いですね。
涼しいを通り越して寒いです。こんなに寒くなるなんて思って無かったです。
なので、むつのユニクロによって服を調達しました。約17時頃に着きました。
夕食もここに併設されているスーパーで済まして、出発です。
目的地は道の駅わきのさわです。約40kmを1時間半掛かりました。
むつ市内で渋滞でしたので、時間が掛かりましたね。
... 続きを読む こちらは南部藩(南部氏)の総鎮守という位置づけに当たる意味で南部一之宮と称しているようです。
通常、一之宮とは国の役人であった国司が赴任の際に参拝する順番が一番最初という意味らしいです。
なので、厳密には意味合いが違うのですが、南部藩として凄く大事にした神社という意味らしいです。
まずは雰囲気をお伝えするのにスライドショーです。
流石に南部藩なので、南部駒なんでしょうね。馬を象った置物が多いです。凄いです。
こちらの神社は雰囲気が良くて、参拝順序に沿って歩いていると不思議なことに出会いました。
風も無いのに風鐸(風鈴)が揺れています。なんだろう。不思議です。
たまに山歩きしていると風が無いのに揺れている草がありますが、風鐸は重量があるのになぁ。。とか考えてましたが、ちょっと畏れ多い感じです。
こういうのは撮っていいのか、悪いのか分からないのがあるので、「揺れてるなぁ。。」
と思って撮りましたが、最後、止まるまで撮るのは、「不思議だなぁ。」と思っているほうが先なので、止まるまではちょっと遠慮して撮れませんでした。
(文章がまとまらないですね。すいません。不思議すぎてパニクってました。といいたいだけです。ww)
よく言う神様の歓迎のサインであれば非常に嬉しいことです。
面白いことに狛犬さんはどちらが「阿吽」なのか良く分からない感じで、瓜二つなんですよね。
良く分からないですが、これはこれでいいですね。
こちら櫛引八幡宮は杉が綺麗です。
綺麗な神社です。絵に描いたようないい雰囲気ですよね。
こちら三本杉といわれています。元は一つなんですけどね。
夫婦杉も立派です。ご神木みたいですね。置物がカワイイですね。
あの馬を象ったお守りを買って帰れば良かったなぁ。今度は買って帰ろうと思います。
いろいろな謂れが多い神社です。それだけ歴史も古くずっと大事に守られてきたことだということなんでしょうね。
たまたまこの日は奉納神事の流鏑馬の練習風景に出会いました。
翌日が本番ですので、この日は練習日でした。
ですが、こういった風景を見る機会はめったにないので、凄く感激しました。
楽しくて2時間近く見てました。やっぱり神様に歓迎されたサインだったのでしょうかね。
ありがたいことです。
この日はこのあとコインランドリーで洗濯をして、15時に下北半島へ向かうのですが、昼間の温度が19℃。
むつまで約100kmを2時間で到着してしまいます。
信号が少なく、流れの良い所を走っていると早いですね。
涼しいを通り越して寒いです。こんなに寒くなるなんて思って無かったです。
なので、むつのユニクロによって服を調達しました。約17時頃に着きました。
夕食もここに併設されているスーパーで済まして、出発です。
目的地は道の駅わきのさわです。約40kmを1時間半掛かりました。
むつ市内で渋滞でしたので、時間が掛かりましたね。
龍雲 気比神宮 鳥居
スピリチュアルな話ですが、う~ん。実はこういう写真が撮れました。
[caption id="attachment_4156" align="aligncenter" width="600"] 気比神宮 国宝の鳥居に龍雲[/caption]
2018年の6月頃のことです。
場所は北陸道の総鎮守様、気比神宮の鳥居です。
このときは日本三大鳥居として、立派な鳥居を無心で撮っていただけなんですが。。。
この時、これと同じようなアングルで5枚くらい撮ってますが、どれも龍神様が写ってます。
[caption id="attachment_4153" align="aligncenter" width="600"] 絵心ないですが、こんな感じに見えませんか?[/caption]
撮った時は全く気が付いていなくて、最近、2018年の写真を整理していた時に気が付きました。
大変、社格の高い神社でこんな素晴らしい写真を撮らせて頂いたことに、なんか、凄すぎて畏れ多いです。
まるっきり龍神様ではないですか?
ちょっと、自分でもこんなにハッキリとわかるのは無いのでは?と思います。
自分はこれ見た時不謹慎ですが、ドラゴンボールの神龍(シェンロン)が出てきたと思いました。
「どうしようかこういうものは、公開するものなのか?どうするものか?」
と悩んでいましたが、御利益を独り占めするみたいなのも嫌だし、かといって騒がれるのもなぁ。。と。
写真が悪用されたりするのも嫌なので、写真は保存できない仕様にしています。
「それで、あれ?、自分の撮った写真って、遡るとどうなってるんだろうなぁ?」
と思うと、龍神様っぽい写真は結構、何枚か撮れてるんですよね。
今まで、そういう目で写真を見たことが無かったんです。
なんでしょうか。不思議な写真ですね。
旅行のたびに色んな神社を巡ってますが、ホント、パワースポットって凄いですね。
これを見て頂いた人に、多少でもご利益がありますように。。
気比神宮の地図を載せておきますね。
... 続きを読む
真夏の青森・秋田・山形を巡る旅 6日目 男鹿半島 男鹿真山神社
八望台を後にして、男鹿真山神社に参りました。
[caption id="attachment_2534" align="aligncenter" width="512"] 男鹿真山神社 仁王門[/caption]
隣に「なまはげ館」があり、夏休みのため、子供達が多いです。
自分たちは「なまはげ館」には寄りませんでした。
[caption id="attachment_2535" align="aligncenter" width="512"] 男鹿真山神社 仁王門[/caption]
雰囲気も良くいい神社でした。
[caption id="attachment_2536" align="aligncenter" width="512"] 男鹿真山神社 狛犬[/caption]
[caption id="attachment_2537" align="aligncenter" width="512"] 男鹿真山神社 狛犬[/caption]
ちょっと、狛犬くんたちの写真は逆光ぎみと木漏れ日のせいか、ちょっと不思議写真になってます。
片方がそうなら分かるのですが、左右で撮れてしまっているので、ちょっと分かりません。
まぁ、自分の場合、神社なのでそういうものだろうと思ってます。
[caption id="attachment_2538" align="aligncenter" width="512"] 男鹿真山神社 神楽殿[/caption]
自分が撮る神社の写真の場合はちょっといつもと違う感じになりがちなのが、割と普通なので今はあまり気にしていません。
クッキリ、ハッキリと撮れないのが、自分的には普通です。
[caption id="attachment_2539" align="aligncenter" width="512"] 男鹿真山神社 本殿[/caption]
どことなく、モヤっとした感じになるのが、通常運転です。
[caption id="attachment_2540" align="aligncenter" width="386"] 男鹿真山神社 御神木[/caption]
それでいいのか、と言われると、撮れるものは仕方ないです。ハイ。。
[caption id="attachment_2541" align="aligncenter" width="512"] 男鹿真山神社 本殿[/caption]
金色のオーブとか言うものではなく、この写真の場合は逆光なので、ちょっとしたレンズの加減ではないだろうかと思います。
白いモヤっとした感じのほうが、よくわかりません。
金色のお皿みたいなのは、ちがうカメラを使ってもそういう写真が自分では割と神社などでは撮れます。
パワースポットだからそういった何かに果たして反応しているのか、どうか。ん~~。
今回の岩木山神社の写真もちょっとモヤっとした感じだったりします。
あまりスピリチュアルなことには深くないので、細かいことはわかりませんが、今回はちょっと写真も少なかったので、載せました。
最後に御朱印を載せておきます。
... 続きを読む