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古都奈良を巡る秋の車中泊旅 二日目 猫段
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古都奈良を巡る秋の車中泊旅 二日目 鹿の奈良公園
さぁ、奈良観光です。
2019年10月20日は日曜日ですが、まず、奈良市役所に行きましょう。
なんでかと言うと、秋の土日祭日は無料で電動アシスト付き自転車を貸してくれるからです。(期間限定ですので、毎年やっているかは、不明です。)
この日は東大寺と春日大社と「ならまち」を街歩きできるといいのだけど?と思ってます。
スケジュールをこなすには、歩きよりも自転車が早いですよね。
秋の行楽シーズンですので、車だと駐車場渋滞で、まともに観光できないことになると思います。
市役所で無料駐車場&無料電動アシスト付き自転車を借りて観光です。
無料ですべて済んでしまうので、奈良市役所至れり尽くせりではないですか。
ただ、電動アシスト付き自転車を借りるには、免許証の提示と連絡先を書類に記入する手続きが必要ですが、まぁ、それは当然ですよね。
それと、電動アシスト付き自転車を借りたい場合は早く来ないと先着順ですので、ご注意を。
さぁ、行きましょう。
信号待ちしています。自転車目線でしょ。
奈良市役所から奈良公園までは、ずっと登り道です。電動アシスト付き自転車を借りて良かったぁ。
普段自転車に乗ることがないので、久々の自転車ですが、楽しいですねぇ~。
のんびりと走って15分位で奈良公園に着きました。
自転車を止めて、まずは鹿と戯れたいと思います。
ちなみに奥にある白い自転車が借りた自転車です。
人懐っこいですよねぇ~。カワイイです。
こっちは何かスイッチが入ったようです。
この子は雄かな。
この子は雌っぽい感じですね。
ホント、いっぱいいますね。凄い。
子供の時来た時もこんなにいたかな?思い出せませんが。
この小鹿はカワイイですねぇ。カワイイ。
え~。本邦初公開(だったと思います。たぶん。)の作者です。
恥ずかしいのでモザイクです。見苦しいおっさんですので、ご勘弁ください。
たぶんこの写真の後ろから来ている鹿に私のお尻を鹿の頭でこずかれました。www
自分にも寄越せ。と言いたかったみたいですね。
結構、びっくりしたのと、案外、力あるので痛かったですよ。
とはいえ、そんな仕打ちにめげず鹿せんべいをあげて手なずけてます。
でも、そんなことしなくても、人馴れしているので、普通に触らせてくれましたよ。
モフモフしてホント、カワイイです。
奈良公園に来て10分で鹿せんべい4セット600円を使いました。
嫁に瞬殺であげすぎと言われました。ハイ、スイマセン。。。カワイイんだもんねぇ。。
... 続きを読む 2019年10月20日は日曜日ですが、まず、奈良市役所に行きましょう。
なんでかと言うと、秋の土日祭日は無料で電動アシスト付き自転車を貸してくれるからです。(期間限定ですので、毎年やっているかは、不明です。)
この日は東大寺と春日大社と「ならまち」を街歩きできるといいのだけど?と思ってます。
スケジュールをこなすには、歩きよりも自転車が早いですよね。
秋の行楽シーズンですので、車だと駐車場渋滞で、まともに観光できないことになると思います。
市役所で無料駐車場&無料電動アシスト付き自転車を借りて観光です。
無料ですべて済んでしまうので、奈良市役所至れり尽くせりではないですか。
ただ、電動アシスト付き自転車を借りるには、免許証の提示と連絡先を書類に記入する手続きが必要ですが、まぁ、それは当然ですよね。
それと、電動アシスト付き自転車を借りたい場合は早く来ないと先着順ですので、ご注意を。
さぁ、行きましょう。
信号待ちしています。自転車目線でしょ。
奈良市役所から奈良公園までは、ずっと登り道です。電動アシスト付き自転車を借りて良かったぁ。
普段自転車に乗ることがないので、久々の自転車ですが、楽しいですねぇ~。
のんびりと走って15分位で奈良公園に着きました。
興福寺の所です。 |
自転車を止めて、まずは鹿と戯れたいと思います。
ちなみに奥にある白い自転車が借りた自転車です。
人懐っこいですよねぇ~。カワイイです。
こっちは何かスイッチが入ったようです。
この子は雄かな。
この子は雌っぽい感じですね。
ホント、いっぱいいますね。凄い。
子供の時来た時もこんなにいたかな?思い出せませんが。
この小鹿はカワイイですねぇ。カワイイ。
え~。本邦初公開(だったと思います。たぶん。)の作者です。
恥ずかしいのでモザイクです。見苦しいおっさんですので、ご勘弁ください。
たぶんこの写真の後ろから来ている鹿に私のお尻を鹿の頭でこずかれました。www
自分にも寄越せ。と言いたかったみたいですね。
結構、びっくりしたのと、案外、力あるので痛かったですよ。
とはいえ、そんな仕打ちにめげず鹿せんべいをあげて手なずけてます。
でも、そんなことしなくても、人馴れしているので、普通に触らせてくれましたよ。
モフモフしてホント、カワイイです。
奈良公園に来て10分で鹿せんべい4セット600円を使いました。
嫁に瞬殺であげすぎと言われました。ハイ、スイマセン。。。カワイイんだもんねぇ。。
「新潟車中泊の旅二泊三日」 清津峡渓谷トンネル 道の駅 南魚沼 雪あかり
さ、今回から新潟県のお話になります。2018年10月4日~6日に掛けての話です。
[caption id="attachment_7175" align="aligncenter" width="512"] トンネルの入り口の清津川[/caption]
今回は二泊三日の旅です。
[caption id="attachment_7176" align="aligncenter" width="512"] トンネルの途中に川側に開けていて、そこから清津渓谷を眺めて欲しいという趣旨のようですね。[/caption]
ちょっと前に行ったお話で申し訳ないですが、これ以上、書かないのも忘れるので、書いてしまいましょう。
一日目は会社終わってからの移動ですよ。
[caption id="attachment_7180" align="aligncenter" width="512"] なかなかに柱状節理が凄い渓谷でした。[/caption]
夜、移動するのは、高速が空いている時にのって移動しておきたいというのがあります。
[caption id="attachment_7181" align="aligncenter" width="512"] 荒々しいですねぇ。[/caption]
目的地は「道の駅 南魚沼 雪あかり」で寝てしまおうということです。
[caption id="attachment_7182" align="aligncenter" width="512"] トンネルを観光するには大人600円でした。[/caption]
前日夜のうちに移動しておけば、朝から現地で大して移動せず楽しめますので、体も楽ですし、観光もたっぷりできます。
なので、自分は基本的にこのスタイルです。まぁ、そのために車中泊ですからね。
しかし、柱状節理が綺麗に見えていますね。
「道の駅 南魚沼 雪あかり」は静かで良く寝れましたよ。
自分は良く寝ることができ過ぎて、変なイビキをかいて、自分でそのイビキがわかったのが衝撃でした。
息を吐くときに「ぷしゅ~。ぷしゅ~。」とイビキをかいていました。www
[caption id="attachment_7191" align="aligncenter" width="512"] 水が張ってあって、綺麗です。[/caption]
自分にとっては衝撃的なできごとでしたが、読んでいる人には、まったくもって、どうでもいいことはさておき写真だけは先行してますが、朝、一番目は清津峡渓谷トンネルです。
利用料金は大人600円です。細かい所はこちらの公式サイトがおススメです。
今、公式サイトを見ていたら、値上げが予定されているようです。800円になるようですね。
十日町は芸術で街おこしをしている街のようです。
あちこちで芸術作品が見れるので、面白い街ですよね。
インスタ映えで、結構、盛り上がっているっぽい様子でもあるようです。
でも、ホント、綺麗な所であり、素敵な所でした。
若いとき、スキー帰りにこんなところに寄りたかったですねぇ。
ゆっくりと一時間くらいを過ごしました。
... 続きを読む
赤城用水第一サイフォン式円筒分水工 群馬県前橋市富士見町赤城山
さて、赤城山の帰りに最近ハマっている円筒分水工を見学してから帰りましょう。
折角来たので、素通りってわけには行きません。なにせ二か所ありますので。
こちらは上流側の一か所目、赤城用水第一サイフォン式円筒分水工といわれる円筒分水工です。
正面側に間口が大きくなっていて、比率的が一番大きいです。
これは下流に第二の分水工が控えているので、一番大きく取られているのだと思います。
動画も撮ってみました。10秒ほどです。BGMとかは無しです。
癒されますね~。なんか好きです。
自分的には、水がもわ~っと湧き出ている感じが好きなんだと思います。
場所は下の地図をご覧ください。
そして、約750m下流にある、赤城用水第ニサイフォン式円筒分水工です。
角度を変えて2枚撮ってみました。
同様に動画も撮ってみました。これも、10秒ほどです。BGMとかは無しです。
なんか癒されるのではないかと思います。
ボケ~っと日がな一日見てるのもいいのではないかと思う次第です。
どうでしょうか、自分的には、もっと大きくて、水量が豊かなものが見たいなぁ。と思ってます。
東北に行くときにちょっと見てきましょう。大きいのがあるそうなので。
... 続きを読む 折角来たので、素通りってわけには行きません。なにせ二か所ありますので。
こちらは上流側の一か所目、赤城用水第一サイフォン式円筒分水工といわれる円筒分水工です。
正面側に間口が大きくなっていて、比率的が一番大きいです。
これは下流に第二の分水工が控えているので、一番大きく取られているのだと思います。
動画も撮ってみました。10秒ほどです。BGMとかは無しです。
癒されますね~。なんか好きです。
自分的には、水がもわ~っと湧き出ている感じが好きなんだと思います。
場所は下の地図をご覧ください。
そして、約750m下流にある、赤城用水第ニサイフォン式円筒分水工です。
角度を変えて2枚撮ってみました。
同様に動画も撮ってみました。これも、10秒ほどです。BGMとかは無しです。
なんか癒されるのではないかと思います。
ボケ~っと日がな一日見てるのもいいのではないかと思う次第です。
どうでしょうか、自分的には、もっと大きくて、水量が豊かなものが見たいなぁ。と思ってます。
東北に行くときにちょっと見てきましょう。大きいのがあるそうなので。
寄居町用土の円筒分水工 埼玉県大里郡寄居町大字用土304
2019年12月22日、以前から気になっていた円筒分水工を見に行きました。
場所は自宅から一番近い寄居町用土にある円筒分水工です。
円筒分水工とは、農業用水を均等に分けるものです。
水争いにならないように、均等に分けるために工夫されたものですね。
仕組みは真ん中の水が湧き出ている所は他にある水源(ここの場合は近くの池だと思います。)からパイプを伝わって出ています。
それを360°均等に水を分け、その先に供給したい用水路に導いていくという素晴らしい仕組みです。
まぁ、でも、自分的には、仕組みはどうでも良くて、水が湧き出ているその姿が綺麗だなぁ。と思え、見てると和むというか、まったりするので、また、見たいなぁ。という感じです。
近くの桜が咲いてました。寒桜ですね。
寒桜は花が小さくてかわいいですが、どことなく寂し気ですよね。
もうすぐ春ですね。
そろそろ本物の桜が咲いてくる頃になりますね。
今年は早そうですね。
場所が住宅の敷地の間にあって、地図の南側のちょっと広い所に車を置いてくるのが良いと思います。
ご近所の方に迷惑にならないようにしましょう。
... 続きを読む 場所は自宅から一番近い寄居町用土にある円筒分水工です。
円筒分水工とは、農業用水を均等に分けるものです。
水争いにならないように、均等に分けるために工夫されたものですね。
仕組みは真ん中の水が湧き出ている所は他にある水源(ここの場合は近くの池だと思います。)からパイプを伝わって出ています。
この写真からは2か所の用水路に均等に流れて行くようになってます。実際には3か所あります。 |
それを360°均等に水を分け、その先に供給したい用水路に導いていくという素晴らしい仕組みです。
まぁ、でも、自分的には、仕組みはどうでも良くて、水が湧き出ているその姿が綺麗だなぁ。と思え、見てると和むというか、まったりするので、また、見たいなぁ。という感じです。
近くの桜が咲いてました。寒桜ですね。
寒桜は花が小さくてかわいいですが、どことなく寂し気ですよね。
もうすぐ春ですね。
そろそろ本物の桜が咲いてくる頃になりますね。
今年は早そうですね。
場所が住宅の敷地の間にあって、地図の南側のちょっと広い所に車を置いてくるのが良いと思います。
ご近所の方に迷惑にならないようにしましょう。
名草巨石群 栃木県足利市名草上町
2019年10月5日
かねてから行きたかった名草巨石群に行って来ました。
場所は下に地図を出して置きましたが、結構な山の中でして、通常は名草巨石群を中心にみて南東方向の弁天釣堀の辺りに車を置いて歩いていくのが普通みたいです。
ですが、結構な登り道で暑いときはちょっと汗だく覚悟で行くことになると思います。
ただ、もう一つ方法があって、先ほどの弁天釣堀をスルーしてそのまま車で登って行くこともできます。
ただし、道が狭いので軽自動車がおススメです。
釣堀を過ぎると道が狭くすれ違いは厳しく、道自体も荒れています。
松田川ダム方向からの道はさらに細くて荒れています。
ただ、行って見ると上側から車を置いていくとかかなり楽です。
自分達は軽自動車で行ったので、上側から行きました。
[caption id="attachment_226" align="aligncenter" width="640"] 上にある駐車場、小さくて分かりにくいですが、奥が既に巨石群ですよ。[/caption]
上側の駐車場からだと、歩いて2分くらいで名草巨石群が見れます。
[caption id="attachment_227" align="aligncenter" width="640"] 名草巨石群 雰囲気がちょっと違います[/caption]
ちょっと不思議な空間ですね。
[caption id="attachment_228" align="aligncenter" width="640"] 名草巨石群 雰囲気がちょっと違います[/caption]
パワースポットですね。ここ。
[caption id="attachment_229" align="aligncenter" width="640"] 名草巨石群 天然記念物見たいですね[/caption]
恐らく、古代の磐座なんでしょうね。
ちょっと神秘的です。
[caption id="attachment_230" align="aligncenter" width="640"] 名草巨石群[/caption]
下の写真の手前中央の石は何か模様なのか?文字なのか?何か人為的なものを感じる気がします。
線刻石かなぁ?神代文字?分かりません。
[caption id="attachment_231" align="aligncenter" width="640"] 何かの文字的なものが浮かんでいるように見えますね。[/caption]
一通り見たので、名草厳島神社へ行って見ましょう。
[caption id="attachment_232" align="aligncenter" width="640"] 名草巨石群から下って名草厳島神社へ向かう[/caption]
森を抜けて行きます。かなり気持ちいい所でした。
爽やかな空気が凄く気持ちを穏やかにしてくれます。
五分程歩くと神社が見えてきました。
[caption id="attachment_233" align="aligncenter" width="640"] 名草厳島神社[/caption]
また、不思議な石が見えます。
[caption id="attachment_234" align="aligncenter" width="640"] 名草厳島神社の不思議な石[/caption]
何か、人型に見えますね。ご神体ということでしょうかね。
説明版に以下のようなことが書いてあります。
- 名草の巨石群
- 厳島神社境内からその奥にかけての一帯に古生層粘板岩を貫いて出てきた花崗岩が並んでいます。
- 花崗岩は非常に大きな固まりであったが方状の節理に沿って玉ねぎ状に風化し、水に洗われた節理間の核心の部分が球状に残り巨岩を積み重ねた形になったものです。
- 弁天沢の水底に金色に輝く小片がたくさん見られるが、これは花崗岩が風化してできた黒雲母です。
- この巨石群は粗粒な花崗岩特有の風化状態を示す代表的なものとして昭和十四年に国の天然記念物に指定されています。
- 弁慶の手割石・お供石・太鼓石・石割楓・お舟石などの名称で呼ばれています。
- 昭和五十八年一月
- 財団法人足利市民文化財団
- 足利市教育委員会
とありました。
古代の祭祀云々とは書いてないですね。 そうなのかなぁ。。
[caption id="attachment_235" align="aligncenter" width="640"] 名草厳島神社の胎内くぐり[/caption]
上の写真の大きな岩の下側の写真ですが、ここの左下から胎内くぐりと称してくぐり抜けられます。
[caption id="attachment_236" align="aligncenter" width="640"] 名草巨石群の弁慶の割石[/caption]
神社の下には弁慶の割石がありました。
綺麗に割れていますね。
これだけ綺麗に割れているのも珍しいですよね。
[caption id="attachment_237" align="aligncenter" width="640"] 足利七福神の案内図[/caption]
こちらの案内板には創建にまつわるお話が載っています。
空海上人さまがここでも出て来ていますね。
あらゆるところで出てきます。
東日本でちょっと不思議な所(ミステリースポット)で出てくる人は、
空海上人、坂上田村麻呂、弁慶と義経、日本武尊(ヤマトタケル)、
修験のところは役小角、あとは徐福、徐福は青森でも伝説がありましたよ。
[caption id="attachment_238" align="aligncenter" width="640"] 名草厳島神社の鳥居[/caption]
どれだけホントに旅していたのでしょうかね。
どれがホントでどれが嘘なのかも良く分からない感じです。
いずれにして、名草巨石群、面白かったです。
空気感が違うので、心が疲れている人はリフレッシュにおススメです。
ここ、意外と人が多いのでビックリしました。
パワースポットとして認識されているのでしょうかね。
通常は、磐座に行っても、人なんか見ないですけどね。
あんまり人が多くなるのは、気が悪くなったり、荒れたりして、あまり好きじゃないですね。
神社なんかも「あれ?ここ神様いないんじゃない?」なんて思う所は多いですしね。
そういった所は大抵の場合、御朱印が500円とかで、儲け主義的な所はそんな感じがします。
関東でお稲荷様で有名な所なんかは、「なんかどうなのかな?ここ」的な感じでしたので、ちょっと心に残ってます。
神社なのに、そもそも運営する側が、邪念に囚われているのはどうなんだ。と言う感じもあります。
なので、神社自体に気を感じない所で、いくら拝んで見たところで居ないものは居ないと思います。
自分の場合、通常であれば、自分に良い気配の神社や、悪い気配の神社とか、何か気を感じることが良くありますが、全く感じない所もあります。
それと参拝場所ではないところに気を感じることが結構あります。
有名なところなんかはそんな感じがしますね。
例えば、明治神宮や香取神宮なんかは何回行っても、本殿ではない所で感じます。奥宮とかとも違うんですよね。自分の場合は。
なので、自分に合った神社に行くのが良いと思います。
そういった自分に合う神社は必ず気を感じるし、なんらかの「よく来たな。」的なサインに巡り合うように思います。
... 続きを読む 埼玉県北部 清水氏の研究 児玉郡・大里郡 上里・児玉・美里・用土・畠山・岡部・人見
ちょっと、旅の話から離れて、現在、自分が関心あることを書いておきます。自分は埼玉県北部に住む清水と言う苗字です。... 続きを読む
「東北車中泊の旅八泊九日その4」 青森県 県道28 号線
さ、では、青森県の県道28号線を走った履歴を見てみてください。
津軽峠を過ぎると、ちょっと狭くなって、場所によってはバックして道を譲ったりすることになる所も多いです。
長いのでいくつかに分割しました。
映像はドライブレコーダーの映像を繋ぎ合わせたものです。
見て分かるかと思いますが、結構、あちこち舗装路があります。
ただ、短いですけどね。舗装部分。
それと意外と対向車が来るのと、対向車が何も考えず結構なスピードで真ん中を通って来るのが怖いですね。
バイクは早いので後ろから見えたら、道を譲ります。
自分もライダーですからね。気持ちは分かります。
2時間以上かけて制覇しました。
景色は良いのですが、ホント何もないので、30分過ぎると飽きてきます。
1時間過ぎるとまだ終わらないのかなぁ。。と後悔し始めます。
まぁ、そんなこんなを味わいながら、いかがでしょうか。
ただ、携帯の電波は届かないので、単独での行動はちょっと装備に気を付けて欲しいと思います。
飛ばさずご安全にご旅行を楽しんでください。
... 続きを読む 津軽峠を過ぎると、ちょっと狭くなって、場所によってはバックして道を譲ったりすることになる所も多いです。
長いのでいくつかに分割しました。
映像はドライブレコーダーの映像を繋ぎ合わせたものです。
見て分かるかと思いますが、結構、あちこち舗装路があります。
ただ、短いですけどね。舗装部分。
それと意外と対向車が来るのと、対向車が何も考えず結構なスピードで真ん中を通って来るのが怖いですね。
バイクは早いので後ろから見えたら、道を譲ります。
自分もライダーですからね。気持ちは分かります。
2時間以上かけて制覇しました。
景色は良いのですが、ホント何もないので、30分過ぎると飽きてきます。
1時間過ぎるとまだ終わらないのかなぁ。。と後悔し始めます。
まぁ、そんなこんなを味わいながら、いかがでしょうか。
ただ、携帯の電波は届かないので、単独での行動はちょっと装備に気を付けて欲しいと思います。
飛ばさずご安全にご旅行を楽しんでください。
「東北車中泊の旅八泊九日その4」 世界遺産 白神山地 マザーツリー
暗門の滝を見学して、駐車場である「アクアグリーンビレッジ ANMON」に戻って来ました。
トイレや軽くソバなんぞを食べてお昼を済ませてしまおうという感じです。
食事は出店になっているお土産屋さんみたいなところで頂きましたが、かなりのやっつけ感で、お金取るのかこれで。。と言いたくなるような食事なので、写真は載せません。
とはいえお土産とかは買いましたが。
さて、この先の県道28号線「岩崎西目屋弘前線」を通って日本海側へ車で行こうかどうしようかを考え中です。
なんでかっていうと、この道、砂利道で50km位走る感じなんですよね。
いわゆる酷道(国道のダジャレ)・険道(県道のダジャレ)の部類です。
地元の方に聞いてみると、わざわざ砂利道を2時間以上掛けて走る人は地元にはいないよ。と言われます。ごもっともです。
なので、通って来た方を探して、声を掛けてみましょう。
分かりやすいのはライダーの人がいいですね。
バイクが白く埃まみれになっているのが分かりやすいです。
「お。いた。白くなってるバイク。」ライダーの人もそばにいます。声かけてみましょう。
「こんにちは、林道を通って来たんですか?」「はい、そうです。」
「自分達、車なんですが、行ける感じですかね?」「大丈夫だと思いますよ。ただ、砂利道なので、スピードは出せないですけど。2~30kmがいい所ですね。」
「あぁ、そうでしょうねぇ。」「それよりも自分の目の前に熊が通ったんですよ。」
「えぇ~~~。熊ですかぁ~~~。」「はい。さすがにビビりましたが、すぐいなくなったので、良かったです。」
「ですよねぇ。バイクで熊に遭遇はちょっと怖いですねぇ。。。」「えぇ、怖かったです。」
と、ひとしきり、熊で盛り上がりながら、情報を頂きました。その節はありがとうございました。
なんとライダーの方は同県の所沢ナンバーの方でした。
「熊出たんだって。」「えぇ~、熊、怖い。」と聞いた話を嫁にそのままします。
「まぁ、とにかくマザーツリーまでは行って見よう。」ということでマザーツリーへ向かいます。
マザーツリーのある津軽峠まではバスも通るためか、砂利道とはいえ道幅も広く、かなり平坦(いわゆるフラットダートです。)で走りやすく、最高でした。
ですが、この時点で既に我が愛車のフリードスパイクハイブリッドは真っ白になってます。
津軽峠からマザーツリーまでは約5分位なので、全然、楽々と行けます。
気持ち良いブナ林を抜けて行くと現れます。
「あれ?折れてない?」「そうねぇ。折れてるよねぇ。」「あらまぁ。」
なんと残念ながら平成30年9月4日の台風の影響で折れてしまったとのことのようです。
通常ブナは樹齢300年位の所、マザーツリーは樹齢400年ぐらいとのこと。
内部が一部腐っていて耐えられなかったようです。
いままでかなり頑張っていたのだと思います。
ただ、すべて根元から折れた訳でもないので、このままでも面影が残るので、良いのではないかと思います。
写真だと分かりにくいですが、それでも大きくて立派な木です。
今度は周りの新しい木が大きく育って、新しいマザーツリーが出来ていく。
それでいいんだと思います。
天気が良くて、案内板の言う山々が良く見えます。
さぁ、では、このまま県道28号線線を走って行きましょう。
... 続きを読む トイレや軽くソバなんぞを食べてお昼を済ませてしまおうという感じです。
食事は出店になっているお土産屋さんみたいなところで頂きましたが、かなりのやっつけ感で、お金取るのかこれで。。と言いたくなるような食事なので、写真は載せません。
とはいえお土産とかは買いましたが。
さて、この先の県道28号線「岩崎西目屋弘前線」を通って日本海側へ車で行こうかどうしようかを考え中です。
なんでかっていうと、この道、砂利道で50km位走る感じなんですよね。
いわゆる酷道(国道のダジャレ)・険道(県道のダジャレ)の部類です。
地元の方に聞いてみると、わざわざ砂利道を2時間以上掛けて走る人は地元にはいないよ。と言われます。ごもっともです。
なので、通って来た方を探して、声を掛けてみましょう。
分かりやすいのはライダーの人がいいですね。
バイクが白く埃まみれになっているのが分かりやすいです。
「お。いた。白くなってるバイク。」ライダーの人もそばにいます。声かけてみましょう。
「こんにちは、林道を通って来たんですか?」「はい、そうです。」
「自分達、車なんですが、行ける感じですかね?」「大丈夫だと思いますよ。ただ、砂利道なので、スピードは出せないですけど。2~30kmがいい所ですね。」
「あぁ、そうでしょうねぇ。」「それよりも自分の目の前に熊が通ったんですよ。」
「えぇ~~~。熊ですかぁ~~~。」「はい。さすがにビビりましたが、すぐいなくなったので、良かったです。」
「ですよねぇ。バイクで熊に遭遇はちょっと怖いですねぇ。。。」「えぇ、怖かったです。」
と、ひとしきり、熊で盛り上がりながら、情報を頂きました。その節はありがとうございました。
なんとライダーの方は同県の所沢ナンバーの方でした。
「熊出たんだって。」「えぇ~、熊、怖い。」と聞いた話を嫁にそのままします。
「まぁ、とにかくマザーツリーまでは行って見よう。」ということでマザーツリーへ向かいます。
マザーツリーのある津軽峠まではバスも通るためか、砂利道とはいえ道幅も広く、かなり平坦(いわゆるフラットダートです。)で走りやすく、最高でした。
砂利道を走り、真っ白に。www |
ですが、この時点で既に我が愛車のフリードスパイクハイブリッドは真っ白になってます。
津軽峠からマザーツリーまでは約5分位なので、全然、楽々と行けます。
気持ち良いブナ林を抜けて行くと現れます。
「あれ?折れてない?」「そうねぇ。折れてるよねぇ。」「あらまぁ。」
なんと残念ながら平成30年9月4日の台風の影響で折れてしまったとのことのようです。
通常ブナは樹齢300年位の所、マザーツリーは樹齢400年ぐらいとのこと。
内部が一部腐っていて耐えられなかったようです。
いままでかなり頑張っていたのだと思います。
ただ、すべて根元から折れた訳でもないので、このままでも面影が残るので、良いのではないかと思います。
赤いラインがその県道28号線です。 |
写真だと分かりにくいですが、それでも大きくて立派な木です。
今度は周りの新しい木が大きく育って、新しいマザーツリーが出来ていく。
それでいいんだと思います。
天気が良くて、案内板の言う山々が良く見えます。
さぁ、では、このまま県道28号線線を走って行きましょう。
「東北車中泊の旅八泊九日その4」 十和田市現代美術館
さ、話を旅行に戻します。
かなり、話が遅れていますが、頑張って書いていきましょう。
2019年8月12日の話です。
七戸城からほど近い、十和田市現代美術館へ来ました。
ここは前回2018年にも来たのですが、夕方で見れなかったんですよね。
なので、今回はしっかり見て行こうと思って早め(朝10時)に来ています。
結果的にはのんびりみながら2時間掛かってました。
でも、かなり面白い美術館で、色んなものが見れて楽しかったです。
見せ方なんかもスゴク工夫されているように思えて、楽しめました。
また、しばらくしたら展示物も変わるだろうから、また、楽しめるんだろうと思うとワクワクしますね。
これなんかは美術館の外にあるので、いつでも見れるわけです。
地元の方のモラルが良いのだろうと思いますが、落書きとかないし素晴らしいです。
下の絵の作者である奈良美智さんの作品を嫁が大好きで、あちこちあれば見てます。
青森の弘前の出身なので、他よりは常設で展示してあるので、嬉しいですよね。
現代アートって意味分からないのもありますけど、考えず、感覚で見てるのは楽しいですよね。
... 続きを読む かなり、話が遅れていますが、頑張って書いていきましょう。
2019年8月12日の話です。
七戸城からほど近い、十和田市現代美術館へ来ました。
ここは前回2018年にも来たのですが、夕方で見れなかったんですよね。
なので、今回はしっかり見て行こうと思って早め(朝10時)に来ています。
結果的にはのんびりみながら2時間掛かってました。
でも、かなり面白い美術館で、色んなものが見れて楽しかったです。
見せ方なんかもスゴク工夫されているように思えて、楽しめました。
これ、PENTAX Q-S1で撮ったやつです。 |
こっちは安い360度カメラで撮ったやつ |
また、しばらくしたら展示物も変わるだろうから、また、楽しめるんだろうと思うとワクワクしますね。
これなんかは美術館の外にあるので、いつでも見れるわけです。
地元の方のモラルが良いのだろうと思いますが、落書きとかないし素晴らしいです。
下の絵の作者である奈良美智さんの作品を嫁が大好きで、あちこちあれば見てます。
青森の弘前の出身なので、他よりは常設で展示してあるので、嬉しいですよね。
現代アートって意味分からないのもありますけど、考えず、感覚で見てるのは楽しいですよね。
「東北車中泊の旅八泊九日その4」 海上自衛隊 大湊基地 艦艇見学 ゆうだち
素晴らしい景色の仏ヶ浦から、途中、8km程進んだところにある道の駅
「かわうち湖」にて、トイレ休憩とお土産を買ったりしていると、なんとここ道の駅「かわうち湖」は本州最北端のダムカードが貰える所でした。
お店の女性の方が親切に色々説明してくれたりして、ありがたかったです。
道の駅を後にして、そこから7kmほど進んだところにある大滝を見学。
ほ~。まずまずの滝ですが、落差がさほど無いのが悔やまれますね。
[caption id="attachment_761" align="aligncenter" width="515"] 青森県むつ市 大滝[/caption]
何処に向かっているかというと、大間崎ではなく、尻屋崎に向かってます。
むつ市方向に戻る途中に海上自衛隊大湊基地があります。
この日は日曜日なので、海上自衛隊の艦艇見学があるか調べながら戻ると、ちょうどやっていました。
そして受付時間もちょうど今受付している最中です。
前回来たときは、タッチの差で遅くて見学できなかったので、今回はちょうど良かったです。
逆に今回は受付時間ギリギリで見学できました。良かった~。
ついでながら、見学に当たっては免許証などの身分証明書が必要です。
さ、見てみましょう。
[caption id="attachment_762" align="aligncenter" width="515"] 海上自衛隊大湊基地に停泊している護衛艦たち[/caption]
ここは大きな基地なので、たくさんの艦艇が停泊してます。
[caption id="attachment_763" align="aligncenter" width="515"] 海上自衛隊大湊基地に停泊している護衛艦しらぬい、カッコイイですね~。[/caption]
この日の見学者は200人位いたようでした。意外と多いんですね。
こういった人が造った大きな物を見るのはなんでも大好きです。
例えばダム、船、飛行機、ビル、展望台、城、橋、とかですかね。
そういった建造物好きな感じのなので、どうしてもブログにも反映されちゃいますよね。
[caption id="attachment_764" align="aligncenter" width="512"] 護衛艦しらぬいの横断幕[/caption]
初めに護衛艦「しらぬい」に乗ってから隣の夕立に移動
[caption id="attachment_765" align="aligncenter" width="515"] 護衛艦「しらぬい」を通り抜け護衛艦「ゆうだち」に乗船[/caption]
護衛艦「しらぬい」は、最新鋭の艦艇ですね。
[caption id="attachment_766" align="aligncenter" width="515"] 護衛艦「しらぬい」[/caption]
なんと2019年2月27日から就役らしいです。
[caption id="attachment_767" align="aligncenter" width="515"] 並び立つ護衛艦「しらぬい」と護衛艦「ゆうだち」[/caption]
護衛艦「しらぬい」と護衛艦「ゆうだち」が隣り合わせの写真は迫力ものですね~。
[caption id="attachment_768" align="aligncenter" width="515"] 護衛艦「しらぬい」、カッコイイ![/caption]
イージスっぽい感じなのですが、イージス艦ではないようです。
今時、最新鋭の艦艇がデータリンクできないなんてことはないよなぁ。と思います。
[caption id="attachment_770" align="aligncenter" width="515"] 他にもいっぱい護衛艦がいます。さすがに北の守りを担当する基地だけありますよね。[/caption]
でも、それに準じたものを使っているのではないでしょうかね。
[caption id="attachment_769" align="aligncenter" width="515"] 迫力があってこの写真好き。[/caption]
データリンクシステムとは艦同士が繋がってデータを補完しながら、俺、こいつやっつけるから、お前、あれやっつけて。的な。頭いいですよね。
データリンクシステムとは相互補完ですね。処理の分散と統括ですかね。
[caption id="attachment_771" align="aligncenter" width="515"] ヘリ格納庫 2台格納できます。[/caption]
それによって何が良いかというと、敵の飽和攻撃に対処できるわけですね。
飽和攻撃とは、物量攻撃ですね。数多いほうが有利でしょ。的な。
[caption id="attachment_772" align="aligncenter" width="515"] 最近はヘリが格納できるのは標準的な傾向ですよね。ま、役割上潜水艦対策なのでしょうが。[/caption]
ん~。凄いよなぁ。来る所まで来てますよね。
なので、メリットは効率よく敵を撃破でき、無駄玉を減らせるということです。
[caption id="attachment_773" align="aligncenter" width="515"] 護衛艦が並んでいるのは綺麗ですね。[/caption]
いわゆる砂嘴(さし)というという地形ですね。砂が堆積した地形です。
結構、日本でもあちこち見ることができますが、基地になっているのはここだけではないでしょうか。
淡路島の由良要塞も同じような感じではありますが、あれは要塞ですからね。
こういった特異な地形にあるのは面白いですね。
これなら、津波などの防災上のメリットが大きそうですね。
良い場所にあります。凄い。
下の地図で分かるといいのですが。
... 続きを読む
「東北車中泊の旅八泊九日その4」 南部一之宮 櫛引八幡宮
縄文の面白い土偶たちは名残惜しいですが、次は南部一之宮櫛引八幡宮へ向かいます。
こちらは南部藩(南部氏)の総鎮守という位置づけに当たる意味で南部一之宮と称しているようです。
通常、一之宮とは国の役人であった国司が赴任の際に参拝する順番が一番最初という意味らしいです。
なので、厳密には意味合いが違うのですが、南部藩として凄く大事にした神社という意味らしいです。
まずは雰囲気をお伝えするのにスライドショーです。
流石に南部藩なので、南部駒なんでしょうね。馬を象った置物が多いです。凄いです。
こちらの神社は雰囲気が良くて、参拝順序に沿って歩いていると不思議なことに出会いました。
風も無いのに風鐸(風鈴)が揺れています。なんだろう。不思議です。
たまに山歩きしていると風が無いのに揺れている草がありますが、風鐸は重量があるのになぁ。。とか考えてましたが、ちょっと畏れ多い感じです。
こういうのは撮っていいのか、悪いのか分からないのがあるので、「揺れてるなぁ。。」
と思って撮りましたが、最後、止まるまで撮るのは、「不思議だなぁ。」と思っているほうが先なので、止まるまではちょっと遠慮して撮れませんでした。
(文章がまとまらないですね。すいません。不思議すぎてパニクってました。といいたいだけです。ww)
よく言う神様の歓迎のサインであれば非常に嬉しいことです。
面白いことに狛犬さんはどちらが「阿吽」なのか良く分からない感じで、瓜二つなんですよね。
良く分からないですが、これはこれでいいですね。
こちら櫛引八幡宮は杉が綺麗です。
綺麗な神社です。絵に描いたようないい雰囲気ですよね。
こちら三本杉といわれています。元は一つなんですけどね。
夫婦杉も立派です。ご神木みたいですね。置物がカワイイですね。
あの馬を象ったお守りを買って帰れば良かったなぁ。今度は買って帰ろうと思います。
いろいろな謂れが多い神社です。それだけ歴史も古くずっと大事に守られてきたことだということなんでしょうね。
たまたまこの日は奉納神事の流鏑馬の練習風景に出会いました。
翌日が本番ですので、この日は練習日でした。
ですが、こういった風景を見る機会はめったにないので、凄く感激しました。
楽しくて2時間近く見てました。やっぱり神様に歓迎されたサインだったのでしょうかね。
ありがたいことです。
この日はこのあとコインランドリーで洗濯をして、15時に下北半島へ向かうのですが、昼間の温度が19℃。
むつまで約100kmを2時間で到着してしまいます。
信号が少なく、流れの良い所を走っていると早いですね。
涼しいを通り越して寒いです。こんなに寒くなるなんて思って無かったです。
なので、むつのユニクロによって服を調達しました。約17時頃に着きました。
夕食もここに併設されているスーパーで済まして、出発です。
目的地は道の駅わきのさわです。約40kmを1時間半掛かりました。
むつ市内で渋滞でしたので、時間が掛かりましたね。
... 続きを読む こちらは南部藩(南部氏)の総鎮守という位置づけに当たる意味で南部一之宮と称しているようです。
通常、一之宮とは国の役人であった国司が赴任の際に参拝する順番が一番最初という意味らしいです。
なので、厳密には意味合いが違うのですが、南部藩として凄く大事にした神社という意味らしいです。
まずは雰囲気をお伝えするのにスライドショーです。
流石に南部藩なので、南部駒なんでしょうね。馬を象った置物が多いです。凄いです。
こちらの神社は雰囲気が良くて、参拝順序に沿って歩いていると不思議なことに出会いました。
風も無いのに風鐸(風鈴)が揺れています。なんだろう。不思議です。
たまに山歩きしていると風が無いのに揺れている草がありますが、風鐸は重量があるのになぁ。。とか考えてましたが、ちょっと畏れ多い感じです。
こういうのは撮っていいのか、悪いのか分からないのがあるので、「揺れてるなぁ。。」
と思って撮りましたが、最後、止まるまで撮るのは、「不思議だなぁ。」と思っているほうが先なので、止まるまではちょっと遠慮して撮れませんでした。
(文章がまとまらないですね。すいません。不思議すぎてパニクってました。といいたいだけです。ww)
よく言う神様の歓迎のサインであれば非常に嬉しいことです。
面白いことに狛犬さんはどちらが「阿吽」なのか良く分からない感じで、瓜二つなんですよね。
良く分からないですが、これはこれでいいですね。
こちら櫛引八幡宮は杉が綺麗です。
綺麗な神社です。絵に描いたようないい雰囲気ですよね。
こちら三本杉といわれています。元は一つなんですけどね。
夫婦杉も立派です。ご神木みたいですね。置物がカワイイですね。
あの馬を象ったお守りを買って帰れば良かったなぁ。今度は買って帰ろうと思います。
いろいろな謂れが多い神社です。それだけ歴史も古くずっと大事に守られてきたことだということなんでしょうね。
たまたまこの日は奉納神事の流鏑馬の練習風景に出会いました。
翌日が本番ですので、この日は練習日でした。
ですが、こういった風景を見る機会はめったにないので、凄く感激しました。
楽しくて2時間近く見てました。やっぱり神様に歓迎されたサインだったのでしょうかね。
ありがたいことです。
この日はこのあとコインランドリーで洗濯をして、15時に下北半島へ向かうのですが、昼間の温度が19℃。
むつまで約100kmを2時間で到着してしまいます。
信号が少なく、流れの良い所を走っていると早いですね。
涼しいを通り越して寒いです。こんなに寒くなるなんて思って無かったです。
なので、むつのユニクロによって服を調達しました。約17時頃に着きました。
夕食もここに併設されているスーパーで済まして、出発です。
目的地は道の駅わきのさわです。約40kmを1時間半掛かりました。
むつ市内で渋滞でしたので、時間が掛かりましたね。
「島根・鳥取車中泊の旅七泊八日」 舞鶴港 海上自衛隊
さ、この日の締めくくりは、舞鶴港に停泊している海上自衛隊の艦船の写真を撮り納めていきたかったので、舞鶴港へ向かってます。
これも動画にしてみましたので、ご覧ください。
今度は基地から見学したいですね。
実は帰りに時間が合えば入りたかったのですよね。
ちょっと今回は時間が合わず無理でした。
写真は以下の地図の場所で撮影しました。
... 続きを読む 夕焼けが綺麗ですね。 |
並んでいる感じを撮ったところですね。 |
フェリーも撮って見ました。 |
翌朝6時から再度撮影 |
いせ(?)の兄弟船を造ってますね。 |
ブリッジの所、造ってるは初めて見ました。 |
イージス艦、カッコイイですね。 |
この護衛艦は「ましゅう」補給船です。 |
「島根・鳥取車中泊の旅七泊八日」 狛猫 金比羅神社
さ、帰りモードに入っています。
今回は二日掛けて下道で家に帰ろうとしています。
その割には米子城とか観光してますが、まぁ、いいでしょ。
今日のうちに出来れば琵琶湖近辺まで行けるといいなぁ。。と思ってます。
とはいえ、米子城を後にしたのは朝8時半ですので、そんなに欲張っても無理かなぁ。。という感じです。
東に向かう途中どうしても白兎神社に寄って交通安全ステッカーが欲しいので、寄っていきましたが、白兎神社に参拝するためには、道の駅 神話の里 白うさぎに車を止めたいのですが、空き待ちで渋滞です。
自分達は以前に参拝して御朱印も貰っているので、今回はちょっと参拝は諦めて、自分だけ車に乗って駐車場が空くのを順番待ちして、その間に嫁に交通安全ステッカーを買って来て貰いました。
白兎神社の参拝者も多くて交通安全ステッカーを買うのも順番待ちだったとのことです。
とはいえ、彼女が戻って来ても駐車場は空きが出なかったので、良い判断だったと思います。
この辺りは駐車場が少ないので、困りますね。道の駅が拡大してくれるといいのですけど。
白兎神社を後にして、琵琶湖近辺まで、ある程度GPSゲームの城攻略をしながら帰ってます。
なかなか、近畿・中国地方までは来れないので、出来るだけ綺麗に攻略しておきたい気持ちが働きます。
お昼ご飯は本日は簡単にスーパーマーケットの弁当をフードスペースで頂きました。
ちょっと、色々と10連休の影響が大きいので、こういったときに食事まで欲張ってもダメだろうと思ったのです。
どこも人気のある所は、並ぶ感じです、ファミレスですらかなり混んでいる感じでした。
さぁ、そういった状況なので、道も所々、渋滞してますね。
東に移動する道がある程度、決まっているので、集中するのですね。
そんな中、「なんか、良い雰囲気の神社だねぇ。どんな神社だろ。検索してみて?」と通り過ぎた神社を嫁様に検索してもらいますと、金比羅神社とのこと。
そして、ここはなんと日本で唯一、「狛猫」がいらっしゃるとのこと。
「それは、是が非でも御参拝しなければ。」ということで、Uターンです。
思った通り良い神社でした。
御朱印も頂き、そしてカワイイキーホルダーのお守りを購入しました。
... 続きを読む 何となく青い空と海に黄色い車が映えて良かったので、撮ってもらいました。 |
真ん中のこぶのようになっている地形の左が白兎神社があり、道が渋滞しています。 |
阿吽の「阿」のほうは赤ちゃんがいますね。 |
阿吽の「吽」のほうが好きかな。猫らしい。 |
背中のラインがメッチャ猫でカワイイです。 |
苔が柄のようになっているのがいいですよね。 |
「島根・鳥取車中泊の旅七泊八日」 ドライブイン日本海
旅をしていると懐かしいものを見かけます。
見かけたら寄って見たくなるもの、それは、うどん自販機です。wwww
まぁ、「うどん」だけではなく、「ラーメン」や「ハンバーガー」「トースト」なんかもありますよね。
ここのドライブイン日本海には「うどん」のみありました。
さっそく頂いてみましょう。
「天ぷらうどん」と「にくそば」が選べるようです。どちらも¥330でした。
悩みましたが、「天ぷらうどん」にしました。
このチープな感じが最高です。www
味はなぜかどこに行っても、不思議と似ています。
値段を考えると、かなり美味しいです。
食べていると、何か視線を感じるなぁ。と振り返ると。。
猫がおすそ分けして欲しいらしく、おとなしく待ってます。
うどんをちょっと上げました。
すると、じわっと寄って来ます。
仕方ないなぁ。と海老のしっぽをあげてやりました。
でも、けして、触らしてはくれない頑なな猫ちゃんでした。wwww
... 続きを読む うどん自販機 |
「島根・鳥取車中泊の旅七泊八日」 大麻山神社
2019年4月28日に訪れた時の情報です。
この日、朝から三隅城址→室谷の棚田を見学して、国道9号線に出るために、下って降りて行く途中、なんとなく訪れて見ました。
自分の場合、雰囲気の良さそうな感じの神社は時間があれば寄ってみたいのです。
ここは先ほどの三隅城址に比べると、凄く雰囲気が良さそうな感じです。
日本の城跡でも山城(山頂にある城)は峻険な所が多く、途中の道のりも、雰囲気はあんまり良くないです。
三隅城址もご多聞に漏れず、途中の道は雰囲気が悪かったんですよね。
それに比べれば、ここ大麻山神社は途中の道も明るく、良い雰囲気に包まれています。
きっといい神社だろうなぁ。なんて思いながら登って行きますと到着します。
初めに出迎えてくれたのは、ニャンコ(猫)とワンコ(犬)でした。
どちらも年老いていてひなたぼっこをして、のんびりしてました。
ニャンコのほうは気づいてくれて、近寄って来てくれたので、モフモフ(撫で撫で)させてもらいました。
島根猫、初モフの日です。wwww
そんなカワイイニャンコに見送られて、神社へ参拝に向かいます。
石段の所に可愛らしい花が咲いてました。
今、ブログを書きながら、調べたところこの花は、
ジシバリ: じしばり(地縛り) キク科 分類:草 学名:Ixeris stolonifera
と言うらしいです。
やっぱり、キク科なんだなぁ。と思いました。
石段を登り本殿に向かいます。厳かな雰囲気に包まれます。
小さいながらも手入れされているので、やっぱり雰囲気が良いです。
清廉で明るく包んでくれるような感じを受けます。
爽やかな雰囲気に包まれながら、御参拝させて頂きました。
途中、石段から本殿の右手に何か花が咲いているのが見えましたので、本殿から右手に移動すると、ピンクの花が咲いています。
おぉ、桜、まだ、綺麗だねぇ。。
残っててくれたんだ。。
なんか、嬉しい。。
と思いながら、花弁をよく見ると、サクランボのような形です。
ん~?桜?ちょっと違うような。。
木がリンゴっぽい感じがするんだよなぁ。。
遠目には枝垂桜(シダレザクラ)のようです。
今、ブログを書きながら調べましたところ、カイドウでした。
ハナカイドウ:はなかいどう(花海棠) バラ科 リンゴ属 学名:Malus halliana Koehne 英名:Hall crabapple
とのこと。
いずれにしても、可愛らしくて癒されますよね。
参拝を終え、駐車場に戻ると、社務所奥の庭を見学することができます。
ここは日本庭園です。よくもこの山の中にこれだけのものを作ったものだと思います。
素晴らしい庭も拝見できて、さらに気持ちが癒されますね。
社務所では御朱印も頂けるようです。
私、油断して社務所に伺わなかったのですが、ちょっと後悔してます。
次、訪れることがあるか、分かりませんが、機会があれば頂きたいと思います。
あっ、あと、帰り際には、ひなたぼっこしていたワンコも起きて来てくれて、モフモフさせてもらいました。
ほんと、なんか、癒されっぱなしで、凄く得した気分でした。
... 続きを読む 葉がクローバーみたい |
龍雲 気比神宮 鳥居
スピリチュアルな話ですが、う~ん。実はこういう写真が撮れました。
[caption id="attachment_4156" align="aligncenter" width="600"] 気比神宮 国宝の鳥居に龍雲[/caption]
2018年の6月頃のことです。
場所は北陸道の総鎮守様、気比神宮の鳥居です。
このときは日本三大鳥居として、立派な鳥居を無心で撮っていただけなんですが。。。
この時、これと同じようなアングルで5枚くらい撮ってますが、どれも龍神様が写ってます。
[caption id="attachment_4153" align="aligncenter" width="600"] 絵心ないですが、こんな感じに見えませんか?[/caption]
撮った時は全く気が付いていなくて、最近、2018年の写真を整理していた時に気が付きました。
大変、社格の高い神社でこんな素晴らしい写真を撮らせて頂いたことに、なんか、凄すぎて畏れ多いです。
まるっきり龍神様ではないですか?
ちょっと、自分でもこんなにハッキリとわかるのは無いのでは?と思います。
自分はこれ見た時不謹慎ですが、ドラゴンボールの神龍(シェンロン)が出てきたと思いました。
「どうしようかこういうものは、公開するものなのか?どうするものか?」
と悩んでいましたが、御利益を独り占めするみたいなのも嫌だし、かといって騒がれるのもなぁ。。と。
写真が悪用されたりするのも嫌なので、写真は保存できない仕様にしています。
「それで、あれ?、自分の撮った写真って、遡るとどうなってるんだろうなぁ?」
と思うと、龍神様っぽい写真は結構、何枚か撮れてるんですよね。
今まで、そういう目で写真を見たことが無かったんです。
なんでしょうか。不思議な写真ですね。
旅行のたびに色んな神社を巡ってますが、ホント、パワースポットって凄いですね。
これを見て頂いた人に、多少でもご利益がありますように。。
気比神宮の地図を載せておきますね。
... 続きを読む
初夏の福井の旅 四日目 馬籠
最終日です。
下道優先で帰りますので、ちょっと早起きして出掛けます。
途中、早くも途中の道の駅で朴葉寿しを買い、その場で頂きました。
素朴な味です。美味しいのですが、もうちょっと捻りがあるともっと美味しいと思います。
まぁ、食べ物は好みですから、押さえる所がしっかりしていればなんでも美味しいですよね。
ひたすら下道で帰りますが、距離があるので息抜きに観光をしながら帰っていきます。
最初は馬籠を目標にしています。
いい所ですよね。好きな所です。今回で訪れるのは2回目です。
風情がありますよね。
観光客の方は最近、ご多聞に漏れずの中国の方ばっかりでした。
最近は珍しくもないですが、ホント、外国の方がどこでもいますねぇ~。
海外の方に日本の良さが分かってもらえるのは嬉しい事です。
ホント、日本は色々面白いところがあると思います。
それが面白くて自分達もあちこち出掛けている訳ですけどね。ww
観光立国になって行くのも、夢ではないように思います。
そか、これからはそういった方向で考えた方がいいのかもしれないですね。
少子化は止まらないですしね。
素晴らしい日本の遺産を残して行かないとですねぇ。... 続きを読む
初夏の福井の旅 三日目 佐佳枝廼社
福井城から佐佳枝廼社に来ました。
こちらの御祭神が武将なので、訪れました。
着々と武将御朱印を集めています。
とはいえ、かなり立派なお社です。
境内の社務所に御朱印を頂きに行くと、猫ちゃんがいます。
なかなか、凛々しいお顔ですねぇ。かわいいです。
絵馬も色んなものがあって綺麗です。
御朱印を頂きました。
ありがたいことです。... 続きを読む