3月7日とちょっと古いですが、渡良瀬遊水地のコウノトリ写真を載せておきます。
もう、子供達が生まれたらしいですね。
また見に行かないと。
拡大写真は上の写真の拡大です。
拡大すると卵を温めているのが良く分かりますね。
ん~、遠いですね~。コンバータが欲しくなります。
場所は以下になりますが、土手にあるコウノトリ仮設観察小屋あたりから眺めることになります。
グーグルマップで距離を測ってみたら387mありました。
土手の上が駐車場車ですが、それほど大きい駐車場でもないので、子供が生まれた後の時期は混みそうですね。
土手の下にある公園でも車が置けるので、混んでいたらそちらでも良いと思います。
この日もそこそこ人は居ました。
土手の駐車場は空いたり空かなかったりしてました。
くれぐれも望遠を持たずに見に行かない方がいいです。
望遠必須アイテムです。
ちなみにその後5月4日に見に行った記事もありますので、良かったらこちらお願いします。↓
あと、望遠ついでに、この近くでフクロウが住んでいる神社があるので、そこもいいかもしれません。
野木神社といいます。
この日はそもそもこの近くにあるホフマン窯に来たのですが、神社が好きなので寄って見たところフクロウが住んでいる神社でした。
この写真にフクロウが居ます。
分かりにくいですが。
真中の白いモフっとしたのがフクロウですね。
この日は見ている限りずっとこのままでした。
ずっとこの神社に住んでいるとのことのようです。
神社としても良い雰囲気の所でしたので、御朱印も頂きました。
御朱印は今の時期は書いてある紙のものとなります。
5月6月は子供が生まれるとのことですので、そのタイミングもいいかもしれませんね。
フクロウの赤ちゃんはモフモフでカワイイだろうなぁ。
12月も生まれるそうなので、チャンスを逃さないようにしないと。
大イチョウの樹が大きくて垂れた部分があり、乳がたくさん出るようにと、あやかったと言われているそうです。
鍾乳石のような感じでかなりあちこち垂れた感じになっていて凄いです。
上記、コウノトリと同じく、再度、5月4日に訪れた記事があり、そっちはしっかりとフクロウが撮れましたので、良かったらお願いします。↓
たしかに、あやかれるもんなら、あやかりたいでしょうね。
あと、ホフマン窯、ここはコロナの為、見学できませんでした。
くそ~、コロナめ~。
ホフマン窯を見たいと思ったのは、この前に渋沢栄一記念館に行ったので、ちょっとレンガの作り方に関して興味が湧いたので見に来ました。
綺麗な建物で中も見学できたら良かったのですけど。。
また、行きましょう。
あと、適当にこの日の写真を載せておきます。
渡良瀬遊水地の感じ
広くて気持ちいい所です。
トンビが良く居ます。
下の写真はツグミがなぜかここに飛ばずにじっとしていました。
怪我している様子では無かったのですが、なんだったのかなぁ。