真夏の新潟を巡る旅 二日目 道の駅 マリンドーム能生

さて、津南から能生まできました。

道の駅 マリンドーム能生にて車中泊です。

ここ、夏場は初めて来ましたが、セブンイレブンがやっているのですね。

以前来たときは夜中だったので、気がつかなかったです。

(あとで調べたら2018年2月にオープンとのこと。以前来たときはそれよりも前だったので、無かったですね。ww)

ここは夕景が綺麗でした。

道の駅マリンドーム能生からの夕景
道の駅マリンドーム能生からの夕景

素晴らしいですね。絵画のようです。

夕ご飯は以下のラインナップです。

自分たちは、割と近所のスーパーでお惣菜を買ってきて食べるようにしています。

理由は飲みたいからですね。ハイ。

なので、「つまみ」というか「当て」みたいなものばっかりです。

夏場はこれでいいのですが、冬場の車中泊では暖かいものが食べたくなりますね。

サンエー 能生店
サンエー 能生店
サンエー 能生店
サンエー 能生店
サンエー 能生店
サンエー 能生店
サンエー 能生店

おおよそ、夕食の費用は夫婦で毎回千五百円~2千五百円位です。

費用を抑えるには、できるだけ割引されたものがいいですよね。

なので、夕方に温泉に入り、そのあとスーパーへ買い出しという感じです。

さて、この日は途中、お酒が足りなくなり、道の駅のセブンイレブンで追加購入しました。

ん~、便利。

前の晩の、関越道路の谷川PAは標高が高いのでグッスリ寝ましたが、ここ、マリンドーム能生の夏場は風が無くて暑かったです。

2018/8/4の夜は熱帯夜でした。一晩中28~9℃くらいだったようです。

USB扇風機は回しっぱなしでしたが、ちと、厳しいですね。

クーラーが欲しくなりました。

翌日は、そのまま観光せず、真っ直ぐ高速を利用して帰りました。

真夏の新潟を巡る旅 二日目 津南ひまわり広場 へぎそば

大井田城から移動して、そろそろ、お昼になるから、早めに食べようと調べると、へぎそばが有名ですので、一度食べてみたかったへぎそばを頂くことにしました。

場所は、この辺りでは、かなり有名らしい、小島総本店にて頂きました。

へぎそば
へぎそば

11時半ぐらいから、1時間待ちでしたねぇ。。

有名店なので、開店待ちでないと、並ぶことになって、厳しいですね。まぁ、仕方ないです。

待つ間、日よけのテントが出ていたりしていて、お客さんに対する心配りが効いていて、こういったことができる所は、恐らく安心して頂けるに違いないと、期待を高めて臨みます。

さて、店に入り順番が来たので、席に案内されてメニューを眺めていると、やっぱり、へぎそばですね。うん。天ぷら付のヤツにしました。

味のほうは、ツルっ、シコっとして蕎麦とはかなりちがう感じですね。面白いです。

美味しいですよね。これは面白いです。また、食べてみたいなぁ。と感じるものでした。

そして、あと一つ頼んだのが、こちらの方で頂ける「栃尾揚げ」美味しかったです。

こちらの栃尾揚げは、また、凄く大きくて、もう、二人で食べるのは大変で、お腹いっぱいでした。

栃尾揚げ

地元の味の特産品というか、名産品はどこにいっても美味しいなぁ。と感じます。

日本はホント美味しいものいっぱいあると思いますよね。

色んなものを頂いてみたいものです。

食事の後は、「津南ひまわり広場」のひまわりを見てきました。

これも有名らしく、行ってみるとかなりの人で、駐車場に入るのに交通整理をしている状況で、10分程待たされてから入る感じでしたね。

それでも会場のひまわりは素晴らしかったですよ。入場料は300円とリーズナブルな価格になっています。

行って来た時に、撮った写真の中で、気に入った写真をいくつか紹介したいと思います。

ハートのひまわり

書いてある通りですが、ハートの形に見えるひまわりだと思ってます。

撮る時に気が付いていて、狙って撮ってます。

これが一番気に入ってますねぇ。

どれも夏らしくて、好きです。

二番目の写真が何故かグーグルのアイコンになってます。

しかし、夏らしくていいですねぇ。

自分でもかなり気に入っています。

真夏の新潟を巡る旅 二日目 大井田城

高龗神社から、さて、次にどこ行こうかと、また、調べると、大井田城という所がそばにあります。

十日町市博物館を見学した際に見た、大井田城のジオラマがあったのを思い出しましたので、城好きの自分は実際に行ってみました。

ジオラマはこれです。

大井田城は良く整備されていて、大変、見やすかったです。

縄張図はこんな感じです。

先ほどの高龗神社を創建した、大井田氏のお城ですね。

大井田氏は、上野の新田氏がこちらに土着して、大井田氏となったとのこと。

新田氏なので、新田義貞公が旗揚げの際には、もちろん真っ先に馳せ参じ、鎌倉幕府、倒幕に功績があったと言われています。

大手口から本丸を望む

なので、当然ながら、南朝方として、各地を転戦したいたようです。

なかなかに素晴らしい方ですよ。侮れません。

西側を望む

お城の感じは、ジオラマの写真を参考にしてもらうと分かりやすいです。

南側は山頂から続く尾根は細く、そこをさらに堀切を2段にしていてまず攻めては来れないです。

最下部の郭から東方向を望む

東側の斜面も急すぎて崖となっていて、こちらも手を施す必要は無しです。

攻め口は、北に広がって郭が展開していますので、北と西側になるわけですが、西側も攻め口となる所には、竪堀がいくつも連続で連なり、畝型阻塞(うねがたそさい)を成しています。

畝型阻塞とは、畝状竪堀とも言ったりして、まだ、ちょっと定まった言い方に収まっていないですね。

本丸からの北東方面

なので、ほぼ北側からの攻め口になりますが、こちらにぐるっと巡る空堀が無いですね。

北側に2重に空堀があれば、かなり強くなったように思います。

西側、十日町方面、畝型阻塞は良く見えませんでした。

とはいえ、ここにはそれほどの重要性が無かったのでしょうね。

眺望が良く、信濃川が良く見えますねぇ。

おそらく、信濃川の見張り場所として、かなり立地が良かったのだろうと思います。栄枯盛衰、時の流れを感じますねぇ。。

真夏の新潟を巡る旅 二日目 高龗神社

笹山遺跡に立ち寄った際に、さて、次はどこいこうかと、地元の観光マップを見ていると近くに高龗神社という所が、すぐそばにあります。

高龗神社(こうりゅうじんじゃ、りゅうは雨かんむりに龍です。)

有名な神社ではないですが、すぐそこですし、行って見ましょう。

創建は元弘三年(1333年)とのこと。

大井田氏が鎌倉攻めの際に、稲村ケ崎において海竜王の加護を得、鎌倉幕府を滅ぼすことができたことにより、海竜王を祀ったことが始まりと書いてあります。

そして、雨乞いをすれば、必ず雨が降ると言われ、地元でも厚い信仰を集めているとされています。

鳥居をくぐった途端、素晴らしい程、パワーを強く感じます。

清廉な感じのパワーでホントに龍神様でもいるのではないかな?と思うスポットです。

村社的な小さな神社で、こんなにもパワーを感じたのは初めてかもしれません。

神主さんもいない神社ですが、境内も綺麗になっています。

日頃から地元の方に愛される良い神社なんでしょう。

そのためかきっと、神様の龍神様も喜んでおいでなのだろうと思います。

この日はたまたま、越後妻有の大地の芸術祭の芸術作品が展示されている場所でもありました。

そのために芸術作品を見たいわけでもなかったのですが、入場料を払うことになりました。

とはいえ、見てみれば、良いものが見れたように思います。

作品と神社の雰囲気とが、合っているように思えて、素敵でしたよ。

なんとなく、呼ばれたような感じで、何気なく伺った神社でしたが、かなり良い神社でした。

御朱印が頂けないのが、非常に残念に思った次第です。

また、気になるので、近くに行ったら、必ず、立ち寄ってみたいと思える場所です。

凄く短いですが動画もありますので、上げておきます。

真夏の新潟を巡る旅 二日目 十日町市博物館

2018年8月4日に行ったお話です。

夏の長期連休にあたって、どこ行こうかという話で、また東北に行くか、それとも南下して別な所へ行くかどうしようか。

という話なのですが、「じゃ、予行演習で今、南のほうへ行けるか試してみよう。」ということで、真夏の新潟で車中泊してみることになりました。

前日の8月3日金曜日に仕事が終わってから、行ける所まで行こう。

ということで、金曜日から移動しています。

真夏での車中泊なのでできれば涼しい所で寝たいという思いから、標高600m程ある谷川岳PAで寝ました。

100mで0.6~0.8℃ほど気温が下がるらしいですので、3.6℃~4.8℃程度は下がっていることになります。

なので、熊谷が30℃の熱帯夜だとしても、25℃以下ぐらいにはなるのだと思い谷川岳PAで寝た訳です。

ですが、うるさい所です。

SA・PAはトラックがアイドリングしたまま休憩しているので、離れた所で休んだのですがダメでした。

何かというと走行音です。

夏場なので窓を網戸にして開けて寝ているので、ダイレクトに音が入って来ます。

とはいえ、全く寝れないと言うほどでは無かったので、所々で起きたという所です。

翌朝は7時半には起きて移動し、湯沢ICで降りました。

そのすぐそばにあるファミリーマートの中で、朝ごはんを頂いていると、地域の観光スポットマップがあり、それを見ていると、十日町市博物館が目に入ります。

「おぉ、そうだ火焔型土器を見に行こう。」となり、早々に食事を済ませて向かいます。

はい、そうです。

この時点で、どこに何を見に行くかを、全く考えていなかったのですよね。

ただ、以前から戦国時代だけでなく、縄文時代や弥生時代とかの歴史に関わるものは好きなので、何かあれば見ておきたいと思っていましたので、新潟に来たのもこれが縁なのでしょうね。

そして、今年2018の夏のテーマは「縄文時代」と勝手に思っていたもので、まさしくそのテーマに沿っているので、迷うことなく向かいました。

なので、そのおさらいを綴って行きたいと思います。

湯沢のファミリーマートから、約1時間ほどで、目的地の十日町市博物館に到着しました。

ここは、縄文時代の火焔型土器でかなり有名な所です。早速、入って見ましょう。

入場料は300円と格安です。

十日町市博物館の火焔式土器 これは国宝のヤツ
十日町市博物館の火焔式土器 これは国宝のヤツ

何と言っても、火焔型土器は新潟県十日町が一番有名です。

十日町市博物館の火焔式土器の数に圧倒されます
十日町市博物館の火焔式土器の数に圧倒されます

収蔵品の量が凄いです。ホントにたくさんありますよ。

土器だけにドキドキしますよね。

なんてつまらないことを言って見たりしたくなるほど興奮してます。

土偶も少しありました。

十日町市博物館の土偶
十日町市博物館の土偶

少し、自分が気に入った火焔型土器を載せておきます。

これは小ぶりでカワイイですが、綺麗で好きです。

これはなんか尖った感じが素敵ですね。

こっちは丸みがいい感じだと思います。

これは平たい感じが面白いですね。

蓋ですら縄文土器っぽいのが凄いですね。

国宝のやつはこれです。↓

国宝 火焔式土器
国宝 火焔式土器

最初の写真が実は国宝のアップの写真でした。

他にも国宝があるのですが、国立博物館で縄文展をやっているため貸出しているそうです。

火焔型土器の各部分の名称の写真がありましたので載せておきますね。

鶏頭冠把手、たしかに鶏の頭だと思います。

把手といっても、実際持ったら折れそうな気がしますが。。

火焔型土器の部分名称図
火焔型土器の部分名称図

信濃川流域は火焔型土器が最も盛んだったところです。

凄いデザインだなぁ。と思います。カッコイイですよね。

十日町市博物館の場所を出して置きます。

で、この国宝が発掘された場所が笹山遺跡と言いまして、十日町市博物館から車ですぐのところにありますので、行ってきました。

十日町市の笹山遺跡
十日町市の笹山遺跡

縄文時代と言えば、おなじみの竪穴式住居ですね。

十日町市の笹山遺跡
十日町市の笹山遺跡

もちろん中も見学できましたよ。

十日町市の笹山遺跡
十日町市の笹山遺跡

この下の縄文の神様は右が男性の神様、左が女性の神様と言うことらしいです。

十日町市の笹山遺跡にある神様
十日町市の笹山遺跡にある神様

男性はおそらく男根てことでしょうかね。

女性はなんでしょうね?女性の妊娠時の丸さでしょうか?

シンプルなものに価値がある。ということでしょうかね。

きれいな形をしているものを、見出して崇拝したのでしょうかね。

博物館はホント、収蔵品が多いので、飽きずに見ていられます。

ご興味のある方は是非行ってみてください。