円筒分水工シリーズの第三弾です。
というか、載せてないものあったりして。。
それも載せたほうが良いでしょうかね。まぁ、その辺は置いておきましょう。
2022/05/03に訪れました。
自分的には東北地方初見学の円筒分水工です。
約二年間は出掛けられてなかったですからね~。
ようやく、出掛けられるようになった感がありますので、仕方ないでしょう。
しかし、ここの地名、疣岩(いぼいわ)分水工読めませんでした。難しい漢字ですね。
それはさておき、肝心の分水工ですが、凄い水量です。
さすがに田植えの時期なので、物凄い量の水が流れていますね。
これは誤って水路に落ちたりしては危険ですね。
分水工自体にはフェンスがあるので、危険を感じませんが、分水工を離れた水路は特にフェンスはないので、気を付けないといけないですね。
この場所の円筒分水工自体の大きさはそれほど大きなものでは無かったですが、水量に圧倒され、大満足でした。
ただ、ここ、蔵王への続く道筋なので、観光シーズンは交通量が割とあるようです。
ちょうど道の反対側に、車一台分の幅のスペースが30m位あるので、そこに車を置くことができたので、良かったです。
ただ、雨天や雨上がりだと、ぬかるんでしまうと思うので、気を付けないとスタックしてしまうと思います。
交通を妨げない、事故を呼び込まないように停車する場所には注意しましょう。