ツインリンクもてぎ スーパーGT 第七戦観戦 その4 ZENTスープラのスピン

写真後ろから並んで入って来るZENTスープラとスタンレーNSX

この時点↓で、ゼロ距離な感じですね。

ZENTの後ろタイヤとスタンレーの前タイヤが当たっているかもしれません。

ここ↑では確定的に当たっているようです。

ここでZENTは押され始めていて(?)、ドリフトアングルに入って来ていて、カウンターを当て始めていますね。

押されている(?)ZENTはカウンター状態ですが、カウンターを当てても後ろを押されているので、後は回るだけですね。

スタンレーが気が付いて、タイヤをロックさせているためスモークが出ていますね。当たってないのか?

この時点でもうZENTはスピン確定ですね。

カウンター全開ですが、止まりません。

↓この時点見ると、スタンレーには接触痕がないので、軽く当たったのでしょうかね。

しかし、後ろを走っていたスープラは上手く逃げてますね。

曲がり始めにちょっと接触したために、スピンした。ということなのかな。

大きな事故にならなくて良かったです。

スタンレーも当てずにかわしていきます。

スープラと交錯しそうでしたがうまくかわしてますね。

次々とかわされていくZENTスープラ

関係ないですが、MOTULのカラーリングは格好いいですね~。

一番好きかも。

初音ミク号もこの時点では無事ですね。

ちょっと厳しいコーナーへのアプローチでしたね。

このあと、前回の記事で出しましたが、ZENTが上手くスタンレーを抜いて行ったので、雪辱は晴らしている訳ですね。

素晴らしい。

このシーンに気を取られている間に、クラフトスポーツGT-Rがなぜか後ろを壊しているのですが、何があったのでしょうか?

この時点では接触していないようですけど。。

第四コーナー立ち上がりで左後ろが壊れていますね。

隣のデンソーと接触したのかな?

色々をパーツを落として行きました。

こうして見てるとパーツを回収するのも怖いですね。

ご苦労様です。

クラフトスポーツはピットへと入って行きました。