写真後ろから並んで入って来るZENTスープラとスタンレーNSX
この時点↓で、ゼロ距離な感じですね。
ZENTの後ろタイヤとスタンレーの前タイヤが当たっているかもしれません。
ここ↑では確定的に当たっているようです。
ここでZENTは押され始めていて(?)、ドリフトアングルに入って来ていて、カウンターを当て始めていますね。
押されている(?)ZENTはカウンター状態ですが、カウンターを当てても後ろを押されているので、後は回るだけですね。
スタンレーが気が付いて、タイヤをロックさせているためスモークが出ていますね。当たってないのか?
この時点でもうZENTはスピン確定ですね。
カウンター全開ですが、止まりません。
↓この時点見ると、スタンレーには接触痕がないので、軽く当たったのでしょうかね。
しかし、後ろを走っていたスープラは上手く逃げてますね。
曲がり始めにちょっと接触したために、スピンした。ということなのかな。
大きな事故にならなくて良かったです。
スタンレーも当てずにかわしていきます。
スープラと交錯しそうでしたがうまくかわしてますね。
次々とかわされていくZENTスープラ
関係ないですが、MOTULのカラーリングは格好いいですね~。
一番好きかも。
初音ミク号もこの時点では無事ですね。
ちょっと厳しいコーナーへのアプローチでしたね。
このあと、前回の記事で出しましたが、ZENTが上手くスタンレーを抜いて行ったので、雪辱は晴らしている訳ですね。
素晴らしい。
このシーンに気を取られている間に、クラフトスポーツGT-Rがなぜか後ろを壊しているのですが、何があったのでしょうか?
この時点では接触していないようですけど。。
第四コーナー立ち上がりで左後ろが壊れていますね。
隣のデンソーと接触したのかな?
色々をパーツを落として行きました。
こうして見てるとパーツを回収するのも怖いですね。
ご苦労様です。
クラフトスポーツはピットへと入って行きました。