MacBook Pro (15-inch,Mid 2010)

MacBookが触って見たくて、今更10年前の機種を中古で買って見ました。

グラフィックスに注目です。Intelしか起動してないです。
グラフィックスに注目です。Intelしか起動してないです。

程度はそこそこですが、使ってみると頻繁にクラッシュして使い物にならないではないですか。

「あぁ、、やられたか~。騙された感が強いなぁ。。。」

とか思いながら、何か治す方法は無いものかと調べると、このタイプはグラボがどうも不具合を起こすらしく、そのためクラッシュするらしいです。

NVIDIAがダメらしく、Intelだけで使用できればクラッシュしないとか。

そのためgfcCardStatusなるソフトをインストールするといいらしいです。

ホントかなぁ?とか思いながら、慣れないMACにインストールしてみると、なんとか使えるパソコンになったようです。

しかし、Mac製品って何買って使っても子供だまし感に溢れてますね。

個性的ではありますが、つまらなく奥が狭い感じがします。

Windowsに慣れ親しんだものにはカスタマイズできないのでつまらないなぁ。。。と思います。

で、買って何するかと言うと、iTunesしか使う予定なくて、とりあえず片っ端から持っているCDを突っ込んでは入れ替えてます。

CDも300枚くらいはあるので、結構、大変な仕事ですね。

MacBookの使ってみて思ったのは、案外音がいいことと絵が綺麗ということですね。

ダメなのは操作感に慣れないのがダメでした。

直感的な操作はできず、いちいちWebで調べては操作するというアホらしいことに。。

慣れれば便利なのかもしれませんが、操作するのにいちいちショートカットを覚えるのは面倒ですね。

そういうところがMacのバカらしさを感じてイマイチ好きになれないところなのかも知れません。

まぁ、とりあえず、安定的に使用できるようになったので、良しとしましょう。

ただ、ブラウザのchromeが使えないので困りものです。

インストールしても起動できないのですよね。

chromeが使えると自分のアカウントでログインすればかなり使いやすくなるのですが。。

所詮、GoogleとMacでは相容れないということでしょうかね。

諦めてsafariを使います。

おっと、よくよく調べるとコンデンサ交換という方法が根本的な解決になるらしいです。

今度、暇なときにやってみますかね。

とりあえずはgfcCardStatusでもOKのようです。