埋没林からこの日はコインランドリーに寄り、溜まった洗濯物を片付けます。
もちろん洗濯後、乾燥機に入れて片付けます。
長期連休中の旅はこうして洗濯をしながら、旅をしないと着るものが嵩張ってしまうので、持ち物を削減するには、必要な工程だと思ってます。
夏は特に汗をかくので、清潔にしたいですよね。
着るものを清潔にしたので、では、自分達もお風呂に入りましょう。とお風呂に行きます。
福祉健康保養センター つがる富士見荘にしました。
津軽は温泉が多いですが、どこも鉄分の多い赤い温泉が多いですね。
ここも赤い温泉でした。
そして、あたらしい施設側の温泉が、凄く混んでいるので、古い施設の温泉のほうでもよければどうぞということで案内されました。
ガラ空きですが、設備が古くて困りものですね。
これはさすがに古すぎるなぁ。。と。
表題の鶴の舞橋にも観光したいので、一か所で2つのことを片付けてしまいましょう。という思いです。
しかし、この溜池が江戸時代初期から作られていることが凄く驚きでした。
凄いですね。感心しました。
もちろん、鶴の舞橋の美しさにも感動しました。
ホント、何度も言ってますが、綺麗な所ばっかりです、青森。